腰据えて、パソコンからブログを更新するのは四日ぶり。(ほっかぶり?←バカッ!)
ちょいちょいと書こうかな?と思うことはあったんですけど、パソコンを起動させてまで、って感じでスルーしっぱなしでした。
仕事のほうがゴタゴタしててお疲れだったってのもあるんだけど(^^;
思えばこのブログを始めたのは、ノクが居なくなった26時間テレビの直後からだった。
それまでもブログを書いてたけど、ノクのことだけ語る場が欲しくて始めたアメブロ。
半ば意地のようになって彼のこと(や仲間のこと)を書き続けていた晩夏と秋と冬と早春。
フェイドインするように表舞台に帰って来た彼に翻弄され続けた一年と半年。
すこ~しずつ活動の場が広がり、なんとか一安心、と思ったところで食らったサプライズ。
そんで初心を思い出す。
この姿が見たくって、意地になっていたんだよな~~って。
彼が居なくても、笑顔でノクのことを思い出せる語れる場になれたら。
そんな想いで始めた私のブログは、紆余曲折してこんなブログになっていた(^O^;)
『水曜7時はヘキサレンジャー』なんて頑張っていたときもあった(笑)
よくこんだけ、書くことがあったね、私。
『めざましテレビ』でふつーに野久保さんの姿が流れて、なんか一個、心に乗っかっていたものが解消したような気がした。
なんていうか「みんなの野久保直樹」が帰ってきた気がしたのだ。
それは『羞恥心の』とか、そうゆう意味じゃなくて。
限られた席数のチケットを頑張って取って、しかも地方の人は会場に行くまでだって大変で。
情報を仕入れるのも、ネットとかパソコンとかいろいろ駆使ししなくちゃいけない。
そうゆうことしなくても、平等に会える(直接じゃないけど)機会が増えていくんだって、そう思ったのさ。
有名になればそれだけ、彼との距離が遠くなる。
舞台の上と客席と分けられていても、手を伸ばせば本気で触れられるあの距離には居れなくなる。
それでも、なんだか『これで良かったんだ』って思う私がいるわけだ。
有り難いことに、現時点で野久保さんの出演が決まってる舞台は、一通り観に行けることになっている。
席の良い悪いはまだ分からないが、確実に頑張っている彼を見ることが出来るわけだ。
そうゆうことで充分だな~って呑気に思ってる私がいる。
このおおらかさがいつまで続くか分からないが、とにかく今はホッと肩の力が抜けた感じなのだ。
好きな人が近すぎるとイヤな自分も顔を出すから、少し離れてるくらいが丁度良いのかも知れない。
今はただただ、『まざまし』の2分足らずの映像をリピリピして幸せに浸っているのでした☆