『自転車』あとがき | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

逢海司の「明日に向かって撃て!」

ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

と、いうわけで、モトネタはWaTちゃんの楽曲でした☆

『僕らのLove Story』という曲のカップリングで、ちょっちフォークデュオっぽい歌です。

このシングルを最後に、WaTちゃんは長いソロワークに入ったんですよ。

そのときの心情まんまの歌だったんだなぁ・・・、と後からファンは思ったのでした。

6話の最後に歌詞のリンクが貼ってあるでの、そちらを覗いて頂けると今回のお話の世界観がもっとご理解頂けると思います。

そして自転車二人乗り、と言って思い出すのがスタジオ・ジブリの『耳をすませば』

夜明け前、男の子が主人公の女の子を迎えに来て、二人で朝日を見にこっそり出掛ける。

むっちゃ瑞々しい青春そのものってシーンです。

ええ、ちょっとパクリました(^^;;

(珍しく)オチが決まってたので、それほど難産にならなかったです(^^)v

読み返して惜しかったのは、もうちょい品川大将とのシーンを丁寧に書けば良かったってことですか。

しかし話の展開がワンパなんすよ、私。

もっといろんなシーンや展開を書けるようになりたいな・・・。

幅を広げたい☆。


そして、わざわざヘキサ開始時間にタイマーセットしてみる。

今夜はのくちゃぁぁぁ・・・んの日でもあるので、この記事はどのくらいの人が読むか悲鳴、じゃない不明。

ま、後書きなんて自己満足だからね。


ここまで丁寧に読んでくださった貴方、ありがとうございました♪(*'-^)-☆

また妄想が膨らんだらお付き合い下さいまし。

ではでは