おんや? | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

逢海司の「明日に向かって撃て!」

ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

山田のしんちゃん、その写真(↓)は半月前の写真だよね汗


http://ameblo.jp/sata-blog/entry-10851991138.html#main


先月のヘキサ収録後にサッキーがあげた写真と似てたので、また同じような事をしてたのかと思ったらそのときの写真のアングル違いだった。


このまえの収録ではツーショットの写真が取れなかったのかい?


わざわざ脈絡もなく少し前の写真を貼っ付けたのは、考えすぎてなかなかブログを更新できない彼へのエールなのだろうか。


ず~っと今日の天気予報をブログに書き続けているしんちゃん。


彼なりに考えたこと。彼なりに見つけた、自分で出来ること。


余計な事を言わずに淡々としているのが、これまたしんちゃんらしい。


だからどうか、そんまんまで。






ほんの一、二年の間で、羞恥心の三人は耳が良くなりすぎた。


いろーんな声が聞こえるようになってしまった。


大人になるには、それはとても大事なことだけど、ときに走り出そうとする彼らの足を止めたりもする。


特に上二人の耳は、突き刺さる声に対して前よりも敏感になってしまっているように感じる。


彼らが無敵だったのは、


寄せられる様々な反応の声を、けっして好意的でない声さえも受け止めて


『まあ、見てろって。ちゃんとアンタを納得させるからさ(^-^)v』


って自信満々に突き進めたことにあったのだと思う。


当ての無い未来は自分らに味方すると、根拠の無い絶対の自信がいつでもあったからなんだ、と。


いつの間にか背負った『責任』というものが、それだけじゃ駄目だと彼らに教えた。


そんな気がする。




どうだろう?読み違えてるかな?


ただなんとなく、多くの声を拾いすぎて、動きを制約されてるように見えて仕方ないのだよ。


誰が見ても誰が読んでも全員が好印象の物事なんてありえない。


だからもう少しだけ、言葉は悪いが傍若無人に己の信じたままで居ても良いんだよと彼らに伝えたい。


彼らの無敵ってのは、何を言われても自分の正義を信じ、貫き通せることだったと思うから。




感じたこと思っている事を言葉に、他人が読むための文書に直すのは難しいなぁと痛感してますが、


この不出来な文面のままで公開に踏み切ることにしました。


きっとどう直してもキレイに纏まりそうにないので。


まる投げで悪いけど『感じて』くださいまし!