つかさのなつやすみえにっき。Ⅱ | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

逢海司の「明日に向かって撃て!」

ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

少し話が戻りますが、ラッシュでご飯を食べていたとき。



「あ、これ、つかさの分だから」



Rさんから一通の封筒を渡されました。

なにー?お土産?(すでにいろんな物を貰ったくせに、まだ欲しがるか!!)と封を開けてみると。




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おいらの結婚式の招待状!!

お相手は( ´艸`)ムフ


いや、どーしてもMさんが出て来れないから、結婚式偽って呼んでまおう、と企んでたのです。

結局この招待状を使うことなく、無事にMさんはこちらに来れたのですが、私の名前を使ってるっていうので、Rさんがわざわざ私の分まで用意してくれてました。

で、最初、相手の名前で誰にするか揉めて(^^;


『どうせなら野久保直樹がいい~~』

『その名前使ったら一発でばれるでしょ!!』

『ええ~~(´・ω・`)ショボーン 』


ちゅーことで、違和感無い名前でトミショーさんに犠牲になって頂きました。

アナタイロに染めて♪ってことで、この日のわたしはトミショー使用です。なにか?

ついでに慌ててアメブロの名前も一日限定で『富田司』に変えてました。

ペタとかコメとか行ってる暇がなかったんだけど、このときに足跡残してたら驚かれたよね。




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そして食べるだけ食べたら移動。

都電が普通に道を走る町、大塚に到着です。



これまた時間が微妙に早かったのと、開演前にお手洗いに行っておきたいと意見が一致したので、とりあえずプロントに入りました。

プチ情報。

この日、カウンターの中央に居たおにーちゃんは間違いなくイケメンだった!


またも6人で語る語る。

初参加の方、ダイジョブでしたか?付いてきてましたか??


時間もよくなったころに会場へ。

何度ここに通うんだ、私、という『萬劇場』



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グッズは何を買っておきましょう?

ポスターなんでリバーシブルなん?クリアファイルのほうが勝手がいいんだけど。。

などとぼやく私。

その後、綺麗な写真が撮れたので、是非大きなポスターにしよう!という芸術的観点からポスター製作が始まった事を知る。

すまん、現実的で。

(でもね、さすがにそろそろ芸能人のポスターを持って帰るのは抵抗がある歳なのよ)


タオルっても小さいし、ロゴマーク入ってるだけだよな~~。

ポスターも貼らない主義なんだよね。

パンフと生写真はあったら買うけど。。。



って、気が付いたら全部購入しとったよ、オレ!



確か、パンフ1500円、生写真500円、ミニタオル500円、ポスター800円でした。

冷静に合計金額出すのが怖い。。。

手荷物いっぱいになりながら地下の劇場へ。

すごいことに、今回バラバラにチケットを取ったのに席が一列に並んでました☆

きっと目立っただろう、俺ら。。。


そしてこの至近距離、相変わらず私は近すぎてかえってリアル感を見失ってしまいました。

どうもこんな近くであの人を見るってコトは有り得ない、と深層心理にインプットされてるみたいです。

勿体ない性格をしてるなぁ、私。。。

現実味を帯びて思い出すのはきっとすごく後になってからでしょう。


え~と、野久保さんはじめ愛のかたまりの出演者の皆様、私の姿って視界のどっかに入ってました?

覚えて無くても無意識でも、視界の中に入っていてくれてると嬉しいです。


そして舞台の感想なんですが、それは後ほどまとめて、ええ、それこそ、突っ込みと疑問を投げ込みながら腰を落ち着けて書きますので、今はざっとの個々の感想だけにしておきます。



トミショーさんは、やっぱり舞台栄えします。

『今』の表情と『次』の表情への移り変わりが、A→Bと簡潔でなく、その間に感じたり思ったりしたことを挟んで、表情が変わっていくのです。

一口に『笑う』とか『落胆する』とか言っても、その表し方は複雑かつ多彩です。

ちゅーか、もう、立ってるだけで絵になるんだよ~~。


ズイさん。今回トミショーが『静』な感じだったので、対象的な『動』の部分を担ってます。

全体的に落ち着いている今回の舞台。いっそもっと大体に行ってもよいのでは?と思いました。

この方は『待ち』のポーズが自然です。

他の演者さんがやり取りしてるときも、その待っている姿がわざとらしくなく、かといってぎこちなさも無く、その場で『当たり前』に佇んでます。

このさりげなさって、実は難しいんですよね(^^;


剛君は、確かに剛くんらしい役柄でした。

優しくされることへの不安とか心に引っかかる想いとか、難しい役どころでもあったと思います。

でも個人的には『K』のときの『オレ様』な剛くんも見てみたいんだな~~。

彼が今掴みかけてる『憂いの表情』を完璧にものにしたら、すごい厚みのある役者さんになるんじゃないかな。。。(偉そうですみませんm( _ _ )m)


バナ芝さんは、しっかりと軸になって全体を支えてます。

ポイントになるところ、その手前などバナ芝さんが絡んでいることが多い、、、(と思ったんですけど)

これからもしっかり屋台骨として愛のかたまりを支えてください。


カレー部のお二人。

いつも、予想外のキャラで登場です。

前回も『そう来たか!』と思いましたが、今回も『そっち!!?』と叫ばずには居られない幅の広さです。

どこまで行くのか見届けたいですねぇ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


伸さん&ナベさん

お話の味付けだったり、密かなキーパーソンだったり。

舞台を完成させるために必要不可欠なお二人です。

・・・、どでもいいのだが、今回伸くんのメイクがやたら濃く見えたのは気のせいかな・・・。


そして野久保さん。剛くん同様野久保さんらしい役柄です。

らしすぎて、もっと違う彼の一面を見たいと願うのは贅沢ですか(苦笑)

ぼーーっと眺めながら、腕が綺麗だな~~とそんなところにばかり眼が行ってました。

髪もツヤツヤでね~~、どんな栄養を取っているのか教えてほしいです。

演技中はさほどは感じなかったのですが、公演後のカーテンコールから始まる一連で、ああ、今が楽しいんだな~~ってのがひしひしと伝わってきました。

一公演終わった後の安堵感もあるんでしょうけどね。


まあ、彼への突っ込みも後程ってことで!( ´艸`)ムププ




とりあえず、今日はここまで!

また明日!!

(いつ終るんでしょ、この奇行記。。。じゃない紀行記)