寝る体制は完璧です。
だったら早く寝ろって言われそうですが。
『矢印シリーズ』、いかがだったでしょう?
初めての親太郎目線からのスタートでしたが、この話が基盤だったので書き出したら早かったです。
本物は未だに苦手ですが。
お次のサッキー。
サッキーから見たつるのさん、というのは書き尽くした勘があって変化をつけるのに手こずりました。
途中経過も変えたりなんだり。
そういや、今日のヘキサの大縄跳び待機中、つるのさんが前に座っていたサッキーにちょっかい出してましたね(#^m^#)
腰のあたりを後ろからガッ!って掴んで。何が狙いだったのでしょう?
そんな若い二人で終わらせるかと見せかけて羞&心。
ネタ振りしてくれたので、有り難く使わせてもらいました。
そうです、司さんは二人の会話が聞こえる程の地獄耳なのです!(←本気にしないように)
そして最後はこの人、野久保さんです。
司さんは野久保さんの心も読めるのです!(←だから、本気にしないように!)
しかし青を書いてたときは熱にやられてる最中で、文章がまとまらずにえらい苦労をしました。
オチが決まっていたので、そこに繋げるのが難しくて…。
なんとかなって良かったです(^-^)v
最後にかかって来た電話は誰からなのか、それはアナタの想像しだいです。
ご自分の納得いくラストを思い浮かべて下さい。それが正確です('-^*)/
……、決して丸投げではないぞ。