ミニトマト、ナス、キューリに花が咲いた
屋上菜園ではミニトマト、ナス、キューリの苗を購入して植えたが花が咲きました。
今年はキューリの古漬けをするため4苗も植えました。
ミニトマト(千果)
濃赤色でツヤのある果色果色は鮮赤色で美しい光沢がある。果重は15～20g。
果形はきれいな球形で果ぞろいがよい。
高糖度で、食味が特にすぐれる糖度は8～10度。
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ナス(千両2号)
広範囲な作型で品質と栽培性に定評のある長卵形品種。
果色は濃黒紫色でつやがよく、果ぞろいがよい。
果皮はやわらかくて品質がよく、調理の幅が広い。
節間はやや長い。草勢旺盛でスタミナがあり、果実の肥大が早く、長期栽培でも生産が安定して多収。
ナスの奥にはガーデンレタスが生い茂っている。
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キューリ(夏秋節成り)
キュウリ栽培の悩みであるベト、ウドンコ病に抜群に強い
天候に左右されにくい性質。
果は冴えたグリーンで瑞々しく、歯切れ良く、糖度も高いので食味が抜群です。
節間が短いため、誘引や摘芯が大幅に省ける品種です。支柱仕立て栽培あるいは地這栽培の両方に好適です。
隣にはアバシゴーヤを植えている。
ゴーヤはこれからです。
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キューリ(夏すずみ)
べと病・うどんこ病に強い耐病性。夏秋キュウリのロングセラー品種。
果色は濃緑でテリがあり、平均果長は21～22cmでクズ果の発生が少なく、秀品率が高い。
高温乾燥の続く盛夏期でも栽培が安定し、収穫量の波が少ない。
主枝雌花率は４～５月播種で50～60％、各節１果成りが主体。
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少しピンボケでした。
キューリ(シャキット)
従来の四葉系キュウリより秀品率と収量性が高い短形の夏秋用四葉系品種。平均果長は21～22cm。
うどんこ病・べと病・ウイルス病（特にZYMV）に強いので、減農薬栽培に有利。
四葉系の歯切れや肉質のよさに加え、みずみずしさをもつので、サラダや浅漬に適する。
右にはニラも出て来ました。
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青葉の百姓 2024.5.31記
ネット仲間からのコメント
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13:07 奈津子さん
おはようございます＾＾
今度は野菜ですね(野菜)(野菜)🥒(emoji)
花も可愛いですよね！
13:17 青百
キューリの花でもう一つの品種があり追加しました。 これでゴーヤ以外の夏野菜は終わりです。 屋上で2回目の子育てをしている四十雀が時々出入りしている。 もう少しで卵が孵るでしょう。
17:05 奈津子さん
忙しく 楽しそうで何よりです(ね)＾＾
19:15 青百 (smile)
はい！ これから日に日に夏野菜が大きくなり忙しいです。
青葉の百姓 2024.5.31追記