サウナが嫌いだった。
もちろん水風呂も。
あったかいお風呂があるのに
わざわざ熱くて息苦しいところに入り
あったかい風呂があるのに
わざわざ冷たい水に入る
我慢大会か!!!って思ってた笑
修行に行ったのならまだ知らず
日常でソレをする意味がわからなかった笑
つい先日、
時々利用する
サウナ付きの温泉施設に行った時
ふと、今なら
サウナや水風呂にも入れるかも
という好奇心がムクムク起きてきた
予感は的中
サウナに入っても以前のような
拒絶は起きてこない。
が、やはり熱いし、息苦しい。笑
起きてくるソレに気づき感じたら
感じている自分から離れ、観る。
すると
熱さや苦しみから離れ
それと共にあることができる
しだいに
わたしが熱さを感じているのか?
熱さがわたしを感じているのか?
境界のない世界があらわれる
瞑想で日々やっていること
体感しいるソレと全く同じだった。
とはいえ10分くらいで飽きたけど。笑
サウナを堪能した後に
今度は目の前の水風呂へ
今までは恐る恐る少しずつ少しずつ
(心臓が止まらないように。笑)
体に馴染ませながら冷たさを
我慢しながら、強がりながら笑
恐る恐る水風呂に入っていた。
今回もやはりそろそろと水に入った。
長時間サウナに入った後だけに
水はいつもに増して冷たく感じる。
その冷たさを充分に感じたら
感じている自分から離れ、みる
すると冷たさを感じながらも
暖かさを感じている
不思議なゾーンが訪れる
さらに全体へと広がると
水の中へとわたしが溶け込み
わたしを痛めつける水は
どこにも存在しなくなる。
わたしが水を感じているのか?
水がわたしを感じているのか?
境界のない世界があらわれる。
あまりの心地よさにじっと
ソコにとどまるAO
すると
ドックン
ドックン
ドクドックン
ドクドックンと
胸のあたりが激しく振動を始め
次に両腕、そして全身へと振動は
ひろがった
次に
ブクブクブクブクと
音を立てる泡風呂の音へと
振動はつながりひろがる
お風呂の壁を越え
大気に溶け込み
ソレは宇宙へとひろがる
あ〜僕達は宇宙の一部で
振動の一部なんだということを
思い出す至福な時間だった。
母親の胎内にいるような
とても心地よい時間だった。
ふと我にかえり
冷めた身体の表面を温めようと露天風呂へ
すると今度は
ジーンとした痺れのような
振動が全身へとひろがり
外の打たせ湯のドドドドという
激しい音へとつながった。
音は大気に溶け込み
また無限の宇宙へとひろがる
僕達の発している振動や音(エネルギー)
はこうやって宇宙に届いているんだな〜
同時に宇宙からの振動や音も同じように
いつも僕達に振動や音(エネルギー)
として届いているんだな〜
いつも互いに影響をし合っているんだな〜
とわかった。
これは不思議なことじゃなく
頭で考えてみてもある程度わかる
僕達が身体に取り込む空気(空間)と
身体の外に広がる空気(空間)の
境界なんてどこにもない
あの人の家の空気(空間)と我が家の
空気(空間)仕切られた壁はあるけれど
窓を開ければ境界なんてどこにもない
地球を取り巻いている空間と
宇宙を取り巻いている空間に
境界なんてどこにもない
ということは
僕達と宇宙に境界なんてどこにもない
ということがわかる。
だからあらためて
僕達がどんなエネルギーを
放っているか?
めちゃ大切なことだな〜と感じ
AOとして全体として愛、平和、調和の
エネルギーを放ってていきたいな〜と
あらためて感じた。
家に帰る車の中で
こんな気づきも起きてきた。
外側に敏感に
反応していた頃の僕は
サウナの息苦しさや熱さに敏感に
反応していたし
水風呂の水の冷たさも
敏感に反応していた。
しかし反応は変わった。
サウナの温度、湿度
水の冷たさは変わっていないのに
起きてくる反応は確かに変わった。
今までのように息苦しさや
熱さ冷たさは同じように起きてきた
ということは
感度が鈍っているわけじゃない。
唯一変わったのは
反応に対する捉え方と扱い方
感じているわたしに気づきソコから離れ見る
ただそれだけで
起きてくる反応は確かに変わった。
起きてくる反応が変わったからこそ
今ここに居続けて
今ここに起きているミクロ
今ここに起きているマクロを
同時に感じられるようになったんだ。
そしてこれは決して特別なことではなく
誰にでも起きることで、実はこれまでも
ずっと起き続けていたことでもある。
いつも同時にそこにある
ただ気づくだけで起きてくる。
全ては同時に今ここにある
ミクロもマクロも個も全体も
そして宇宙も無限の可能性も
〜全ては今ここにある〜
airyu.AO
