ご訪問ありがとうございます
息子ao 8歳
自閉症スペクトラム
(自閉度高めのアスペルガー)
情緒学級に通う2年生
不登校~付き添い登校中
娘ピヨコ 6歳
自閉症スペクトラム
繊細さんなアスペルガー
2人を育てています
前回に続いて
山内先生の講演会で学んだことです
ほめることで1番大切なのは
位置づけです
あなたが産まれてきてくれて良かった!
あなたのことが大好きよ!
それが前提にあって次に
価値づけになります
○○ができたね!具体的にほめる!
そして最後に
方向づけ
次は○○ができると良いね!
次は○○やってくれるかな?
ともすれば小さなことで怒ってしまう
怒られてしまうを防ぐためにも
何をしたら叱られるのか
何をしたらほめられるのか
明確にわかりやすく提示するのが良いそうです
さっそくこれを作ってみました!
叱られることだけの提示では
子どもはプレッシャーを感じてしまうそうです
一緒にほめられることも提示することで
プレッシャーを感じなくさせると
リラックスしてはじめられるみたいです!
関係ないんですが…
これもつくりました
そう!毎回毎回
夕飯の片付けが私だけ…!!
自分の食器は自分で運ぶんじゃ!!
を実践したところ
旦那が自分の食器を
自分で運ぶようになりました
療育ならぬパパ育か!?
運んでくれるだけで本当に助かります!!
子どもに向けてとみせかけて
旦那に発信するのもアリだな…と
悪い顔するaoママです
ブログを見てくれてありがとうございます
山内康彦先生の本
本よりも講演会の話がすごく勉強になる先生です(笑)