親子での面談後、息子だけ別室に案内され、検査を受けました。田中ビネーという検査だそうでした。
その間、相談員さんから母である私に詳しく聞き取り等がありました。
検査は40分くらいだったかな?
「がんばったよ」
と、息子は笑顔で帰ってきました。
「偉かったね。楽しかった?」
と聞くと、
「楽しくはない」
という返答でした![]()
その後、息子はプレイルームに遊びに行き、
私と相談員さんで再度面談となり、
検査の結果は即日で教えていただきました。
検査の結果は、
実年齢 7歳1ヶ月 に対し、
精神年齢 5歳4ヶ月
IQ 75
とのことでした。
普段私が息子と接していて感じる幼さからしても、違和感のない結果でしたので、特に驚きもショックもありませんでした。
相談員さんの説明では、
IQ76からが境界域で、
IQ75の結果は、軽度知的(障害という言葉は使われなかった、私への配慮なのでしょう)で、
手帳取得の対象になるとのこと。
私が1番気になっていたのは進路のことと将来のことで、それを聞いたところ、
「彼の場合だと、中学校は地域の特別支援級が適しているのではと思う」
とおっしゃられました。
中学校のあとは、特別支援学校の高等部や、高等特別支援学校がありますよ、とのことで、各校の生徒さんの作品の展示などを見せていただきました。
どれも不器用な私にはとても作れなそうな作品でした。就業に向けての訓練をしっかり受けられるんですよ、という説明がありました。
特別支援学校に入るのに、手帳はマストではないけれど、取得しておいたほうがよいでしょうということで、高学年になり進路のことを考える際には、児童相談所に相談し、検査を受けて、結果によっては区役所で手帳を発行してもらえるという手続きの流れを教えてもらえました。
現時点では、手帳の申請はしないつもりです。
次の記事では、検査の内容の詳しいフィードバック(どんなことができてどんなことができなかったか)といただいた助言を記録しようと思います。