ちょっと焦らします。 | 七色妄想日記

ちょっと焦らします。

誰も楽しみにしてないであろう一位はまだ発表しません。
別にどっちでもいいだろうって思ってるけどあえて焦らします。
ランキング終わったらブログデザインを変更しようと思ってるので。
まだちょっと焦らします、自分を。



いやー久々にいいものみましたよ。
『BLUE』
監督;デレクジャーマン

映像はただ青が続くだけ。
それ以外は何もありません。
それでも音と言葉で無限の想像が広がります。
ポストロックの行き着くところはここだなと思いました。
7年前の作品ですがすでに時代を飛び越えてます。

なんだかんだいっても結局音楽なんて繰り返されるだけですよね。

ポストロックがなんやかんやと流行ってますが。
ディスヒートがすでにそんなこと20年も昔からやってます。
ってかポストロックってようは映画音楽のことだよねぇ。

ダンスミュージックがなんやかんやですが。
アフリカンミュージックはテクノの百倍ダンサブルですたい。
ノイジーだったらルーリードがキチガイアルバム出してますな。

もっと分からないのはエモってやつですよねぇ。。
エモーショナルな音楽?
だったらブルース聴けばいいだろみたいね。
ミスチルだって十分エモーショナルだし。
エモって音楽はいまいち理解に苦しみます。

って話はそれましたがとにかくこの映画はすごくいいです。
青い画面にいつのまにかひきずりこまれてしまいそうです。
ゆったりとした音楽と青い青い世界の融合だと思います。

でも思うのはやっぱ映画も小説も言葉を使うものは。
その国の言葉でみたいものだよね。
ボードレールもマルドロールも日本語に訳してしまうと。
なんだか言葉の力が失われた感じです。
フランス語のもつ独特のリズム感だって失われちゃいます。

ゴダールの美しく均整の取れたカット割りは日本語字幕が邪魔します。
BLUEの画面も日本語字幕の白さに少し犯されてしまってました。

ひきこもってるので映画みる量が半端ないっす。
それでも週に8本みてた一年前よりはまだましです。
他にもいっぱいみたけどこれが一番よかったですたい。

でも今月からライブいきまくりまくりすてぃだと思うので。
ひきこもってる場合じゃない人生が嫌です。

ってことで2枚使い!うーん、どう考えても最強だ。
両方とも世界中を旅してまわったところでみつからない。
ジャパニーズハードコアはまだまだ名作ぞろいですね。
でもリップは生でみたことないや、みたかったなぁ。
ナイトメアはたぶん世界で一番好きなハードコアバンドです。