丸太の賃挽き

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知り合いの大工さんに頼まれ、丸太を賃挽きしています。

伐採してから時間が経ち過ぎていて、虫が入ったり

しています。

丸太を伐採するとき気を付けておかなければならない

事は、伐採時期として、木が水を上げなくなる秋から

冬の時期が良いという事。また、使う時期を考えないで

見切り発車で伐採して丸太を置いておくと、時間の

経過とともに虫が入ったり、木の外側部分が傷んで

きます。

賃挽きは手間賃だけなので、嫌がる製材所もあるよう

ですが、うちでは時間が許す限り、請負っています。

しかし、あまりに古くて傷んだ丸太だと、依頼された

方が賃挽き代に見合うだけの木材を取れなくて

損をすることになります。

計画的に伐採して欲しいです。

ちなみにこれも大工さんが持ってきた、欅材の

賃挽きです。

よく古民家の解体で出た欅などを持ってくる方も

いますが、釘などの金物が入っていると製材できない

事がありますので注意して下さい。

 

 

欅の太鼓梁

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知り合いの大工さんが、自分の作業所兼自宅を

建てるのに使う、6mの欅の太鼓梁を持って来ました。

かなり太さもあり、重たいので、人の手では動かせ

ないので、うちの下小屋の天井クレーンを使って

動かしながら、加工します。

欅なので不規則に曲がっていて、木も硬いので

加工は大変だと思います。

10本位は太鼓梁を使いますが、残りは桧を

使うので、こちらの方が加工はしやすいと

思います。

 

テーマ:

今朝、鎌の刃を砥石で研いでいました。

あまり見たことが無い鎌でしょうが、木材の皮むき

専用の鎌です。

上下に刃があり、押しても引いても皮がむける

ようになっています。

林業や製材業などの人しか使わない鎌です。