夏の間は50mくらいしか歩けなかったけど、涼しくなってきたらゆっくりだけど、家の周辺一回り数百mは歩けるように回復した。
この夏越せないと思っていたけど、越してしまったわ。
共に歩んできたから、最後くらいは看取ろうと体開けているのだけれどもね、案外しぶといw。
でも、昨日背中に毛に塗れたかさぶたがあったので、引っ張ったらその下の皮ごと抜け落ちた。
露になった傷口を摘むと、中から膿と血膿が出てきた。
う~ん、肉体として朽ち始めている…。
一度胸から切除した癌も、前足脇の下に再発し、今も病的な腐臭が匂うのだけれども、生物である以上、そう云う状態になるのは仕方ないから気にはかけていません、慣れているので。
どんな赤ん坊だって、いつかは皮と骨だけになり、老衰するのだから。
癌と闘うのではなくて、共生させています、人によっては酷な事をさせていると受け止めらると思われますが。
もう、再手術には耐えられないし、癌薬なんて人間でさえきちんと手に入れられる人が居ないのに、そんなことは出来ないしね、そんなお金も無いし。
ただその匂いは、カラスや近所の方には敏感だろうと思われます。
自分は自分の体臭を含めて鈍感(子供の頃から鼻が詰まってます)なので、気にはしませんが、嫌な人は嫌なのだろうね。
そんな老犬ですが、今日の散歩の出だしに倒れて、少しマッサージが必要でした。
立ち直した後は、いつも通り短く亀の歩行のような散歩は出来たのだけれども。
お迎えになるのは、後どれだけなんだろうなぁ…数ヶ月、数週間?、それとも来年?こればかりは天気予報の様には行かないからね。
細胞分裂と老化を左右するテロミアの長さは、外から測るのは難しいからね。