WINDOWS2000導入初期時、DVDソフトもPC上で観れたのだけど、稼動する年月の間に小さなコードが積み重なって、DVDを入れてもコマ落ちして観れなくなってました。

今回OSを初期から入れ直して、ハードウェアデコードの力も手に入れて、DVDプレーヤーソフトも入れ直してみて、試しにEVAの初期DVDを再生したら、無事観る事が出来ました。

画面サイズはまだワイドなサイズに対応していないので、縦横比4:3のもの。

画像も荒いけど、やっぱり面白いわ、EVA。


一番好きな回は、表題の回。

コンピュータへ進化した群態生物(使徒)が、MAGIに進入を謀り、NERVが対応する場面なんて最高です。

IOシステムダウンの2Keyによる点呼シーンなんか、臨場感たっぷり。

ただ、このシーンは観る側にコンピュータの基礎知識が無ければ、ポカ~ンと大口開けて観る事になるシーンなんだよね…。

少しぐらいなプログラミング能力ならあるから、理解出来るんだけどね自分としては。

そう云う社会的技術的背景を考慮して練られた企画って、当たると凄い事になるんだよな。

外すと目も当てられないけれど。

未だにガイナックスはEVAを超えられる作品を作っていないんだよね…自分の壁をぶち破るのが一番難しいからさ。

庵野さんは、今度の劇場版をどうゆう味付けにするんだろ…色々な意味で楽しみです。

戦いよりも科学的な色を沢山入れてくれるといいなぁ…封切り前で編集大変で無理だろうけどね。


科学技術と生活のバランスを採るのって、現実ではもっとシビアだものね…昨日?今日のNHKで流れていたノーベル物理学者小柴さんの番組中にもあったけど。

生物である以上、生物としての欲と業が人には存在するのだもの。

本当に、バランスを採るのって難しい。