「風の谷のナウシカ」の原作本を読んでいました…。
初めて手にしたのは、一度死線を彷徨った程の入院後の病院検診帰りだったけ、それとも高専願書出願用の健康診断の時だっったけ…。
病院となんか記憶がリンクするのだよなぁ。
初めておこずかいを貯めて買ったビデオテープソフト(β版)もナウシカなんだよね…β仕様が無くなって機械も壊れてテープもどこぞに行ってしまいましたが…。
読んだ目的は、工作部品箱に転がっている電動ダクデッドファンと、最新の軽量なRC部品を用いて、駿さんデザイン飛行メカが出来ないかな~って夢想したくって。
アニメ版は原作の一部を切り取った作品だけど、原作は血みどろの表現なんだよね…。
なんだか、現在のイラクの内戦を見ているみたいに。
宇宙から地球を見ると、世界は青く輝いていると云うのに、地上では争い事ばかりだ。
今朝の新聞社のネットニュースを読んだら、またイラクで自動車爆弾テロで沢山の命が失われた。
米軍ヘリも墜落で死亡者が出ているし、イラク国民は更に沢山の命が政治闘争で失われた。
軍事力に頼って、更に軍隊を送るからそんなことになるんだよ。
確かに、現ブッシュ大統領の親父さんのJ.H.ブッシュさんは偉大だけど、その息子さんが偉大だとは限らない。
所詮、州兵上がりで、血みどろの戦場や、現在送り返されている、死体袋の中身を自分の目で見ていない、或いは見せられていないから惨さが判らないかな。
もう政権移譲したのだから、米軍隊は全部撤収して、石油利権もイラク国民に返上して、自治はイラク国民に任せるべき。
軍事力に頼った政権や、軍族の末路の末路なんて、近代歴史小説でも読めばすぐに予想できるじゃない。
日本なら、西郷さんの末路。
「もう、この辺でよろしかろ」ってさ。
一度殺すと、その連鎖は止めるのは大変。
殺すのではなくて、生かして育ませることが重要なのに、どうしてそんな簡単な事に気付けないのかしら。
そんな事も教えない、人としての教育が成されていないのだろうね。
地球の裏側で起こっていて、日本のTVメディアにはタレント議員の事ばかりでスポットは当たらないことだけど、本当に胸が痛いです。