こんにちは、初めまして。昨日、ひるね姫の試写会を見てどうしても誰かに感想を伝えたくなって、今回このブログを作りましたw これを機に最低でも週に一度はアニメを紹介する新しい記事を投稿すると思うので、よろしくお願いしますm(__)m
早速ですが、本題である「ひるね姫」の話題に移りたいと思います。以下はこの映画に対するネタバレは含みませんので安心してお読みください。
まず、この「ひるね姫」という作品は「攻殻機動隊」や「東のエデン」などで有名な神山健治監督が自ら原作、脚本を担った、初の劇場オリジナルアニメーションです。おそらく、この映画を見ようかどうか迷っている方はこれまでの神山監督作品のファンという方が多いのではないでしょうか。かくいう私も「東のエデン」の大ファンでして、そのため今回の試写会の応募を決めました。ホームページに載っている範囲内でざっくりあらすじを説明すると、よく昼寝をする平凡な女子高生が自分の父親を助けるために、夢と現実が入り混じった冒険に出るという話です。
そして、ここからこの作品を自分がアニメに必要だと思う三要素、「物語性」、「作画」、「キャラの魅力度」に基づいて五段階評価でランク付けしたいと思います。
まず物語性は星1★☆☆☆☆でした。いきなり初めからかなり辛口で驚かれた方もいらっしゃると思いますが、本当にひどかったです。『これがあの「東のエデン」や「攻殻機動隊」の監督か!?』と目を疑ったレベルでした。夢と現実をまたいで旅をするとありますが、どう考えても説明不足や理屈が通らない点が多く、見終わった後でかなり不完全燃焼な気持ちになりました。ジブリなどでよくある、「理屈じゃなくて雰囲気で理解しろ!」という感じでした。しかし、ジブリのように雰囲気で理解というか納得できるような世界観もなく、この点は大いに不満が残りました。
次に作画ですが、作画は星4★★★★☆でした。背景や人物などもしっかり描き込まれていて当然ですが作画崩壊などもありませんでした。特に、個人的に気に入ったのは乗り物に乗ったときの臨場感の溢れる演出が素晴らしく、まるで物語の中に自分が入っているかのようでした。(なんかポケモンのラティオスの映画を思い出しましたw) 星をひとつ減らしたのは最近見たアニメ映画の中では頭ひとつ抜きんでた作画だったと思う「君の名は」と比べてしまうと少し目劣りしてしまうかなと思い、星をひとつ減らしました。
最後にキャラの魅力度は星3★★★☆☆でした。主人公であるココミちゃんはとても可愛かったです。緩めたネクタイにミニスカートでアホの子というなんか援交でもしてそうwな女の子なんですけど、だけどビッチぽくは全くなくて方言も可愛かったです。主人公の声優をしていた女優の高畑充希さんの演技も上手く、最初は少し違和感がありましたが、最後には全く気にならないほど良かったです。それなら、なぜキャラの魅力度が星3なのかというと他に魅力的なキャラが全くいないからです。強いて言えば、お父さんが少しかっこいいくらい。幼なじみの男の子からは何も魅力を感じませんでした。この作品が力を入れていると前もって言っていたロボットも不格好で全くかっこいいとも可愛いとも思えませんでした。(でも、くぎゅの演じたキャラはいつも通り魅力的で可愛かったよ。くぎゅううううううううううううううううううう)
以上を総評するとこの映画は星2★★☆☆☆です。実際、試写会で無料だったので、まだ笑って許せましたが、お金を払っていたとなるともっと怒っていたと思います。そのくらいひどい映画でした。もし見に行かれる方は覚悟して行ってきて下さいw
それではさようなら~(・・)/~~~
あお(*-v・)あお
すいません、初投稿で調子に乗りましたw 次回は過去のお気に入りのアニメを紹介すると思うので、ぜひまたご覧ください(^^)/
