敵の国主と仲良くなりすぎたため、戦う相手が居なくなったので1週目はこれにて終わりとする。終わっての感想を述べていく。
1.銃が楽しいれす(^q^)
弓みたいに敵の距離によって高さを調整して射撃せずにまっすぐ飛ばせる銃が楽しい。リロードはポイントをほとんど振らずでも運用できていたので、次はチートありでMAX値だとどうなるのか検証してみたい。銃兵無双が一歩的に強いが蹂躙するのが大好きなので当分はこれで遊ぶ。
2.城が多すぎて城攻めが面倒になる
バニラ版でも結構しんどくなるが、Shokuhoだと更に城数が多いのでダレる。適当に突っ込んで薙刀でばっさり斬りまくってやられて2倍速の手ばかり使っていた。城攻めが面白くなるようなギミックもないので、この辺はどうにかしてほしい。
3.中盤以降味方の仕事のしなささ
影響力が低下するバランスを取っている所為か味方が全く攻めてくれない。防衛時は確実に軍を組んで防衛に当たってくれるが領土拡大時は結構面倒だった。その所為で2.のように自分で攻め落とすほうが多くなり、結果として面倒という面が押し出される。
4.当的武器はまだ未実装?
店売りもないし、敵が使ってくる事もないので今は実装してなそう。今後アプデがあるなら忍者とか出てきそうなので軍種幅が広がるのは良い事である。
5.最終能力値
正直工学は0でもよかった。弓も部隊として運用するユニットがほぼ0になったので不要だったし、他の能力を上げても良かったかなとは思った。近接はやはり長柄武器一択なので他はなくても良い。