1.銃強すぎ問題

 

銃の圧倒的性能により、大規模戦にも関わらずこちら死者0という圧倒的圧勝も可能とするぐらい強い。そのおかげで平地戦→兵士補充→戦線というサイクルがなく、そのまま城攻めに移行できるので敵の領地を非常に切り取りやすい。圧倒的戦力で敵を押しつぶす快感は中々に楽しいものである。ただ城攻めは妙にバランスが良いいので、銃一択の編成だと面白味に欠ける。

 

 

 

2.九州戦線

 

戦線は関東方面にもあったのだが、西の勢力がうるさすぎて九州まで攻め込む羽目になった。北九州はほぼ制圧済なので後は南の島津家を打倒すれば九州地方は統一となる。島津家は開戦直後はよく兵力2000を投入してくるので平地戦が非常に楽しい。自分の部隊だけで1600の兵力を擁しているので同数より多い程度ではこちらが負ける事はほぼない。

 

 

 

3.キャラの現状

 

レベル40になっても敵撃破数がそこそこあるのでまだ上がっていく。最近は平地戦=銃 攻城戦=弓 という具合に遠距離は使い分けている。銃もできればフォーカス5にしたい所ではあるが、工学の冶金学が欲しいのでまだ先になりそう。敵銃でバニラより倒れやすい現状では、戦術もそれなりに振っておかないとユニットが弱い。フォーカス5まで振る価値はありそうである。後、城の略奪を拒否っていたらケチになってしまっていた。どうしてこうなった。