昼飯食って暇なので昔の資料をごそごそしているとWPC処理の見積もりが出てきた。
WPC処理
ってのは金属表面加工のひとつで、非常に微細な物体を衝突させることで表面を叩き、かつ高温が発生することで表面を結晶化させ硬化させる技術です。
主な目的は疲労強度向上と摺動性の向上です。
疲労強度については表面を叩く=鍛造ですからぐっと上がることは理解できます。
では摺動性はどうでしょうか?
硬ければスムーズに動くというわけではありません。物体が金属表面に衝突することで微妙なでこぼこ=ディンプルができます。
ようはゴルフボールの表面のようになるわけです。ここに油が乗ればとうぜん滑りがよくなります。
ストックパーツ仕入れて少しづついれてみようかな。