車高を下げると純正車高で設計されているスタビライザーとアームの角度が変わってきます。
これを補正するための調整式のリンク部分のパーツとなります。
もともとスタビライザーはコーナーなどで左右のサスペンションの動きが等しくならない状態、例えば右方向に旋回しようとするときには外周方向に遠心力が働きます。運転席側のサスペンションは伸び、助手席側が縮む状態になります。
これが大きくなりすぎてしまうと内周側のタイヤが空転してしまいますので抑える必要があります。
そのために、左右のアームをコの字型の鉄パイプでつないでしまうのです。イメージとしてはホッチキスの針のような形をしています。
パイプ自体の剛性が左右のサスペンションの動きを抑制し、コーナーリングを最適化するのです。
車高を下げるとロアアームの位置関係が動いてきます。そのため、スタビライザーの取り付け角度が変わってきてしまい、入力に対して想定通りの動きをしてくれなくなってしまいます。この辺の説明はEXEさんの絵が分かりやすいです。
正直言って、純正スタビを半分に切断して、ダイスでネジ山立てて高ナットで接合すればいいんじゃないかなと(w
EXEさんのはピロ化されていないようです。
ピロ調整式はタックイン99さんから発売 されています。だいたい同じくらいのお値段です(w
クスコのスタビ組むときに一緒に組もうかなと。