マスク不足…不要不急…自粛…などで、仕事もキャンセルばかりでどうしようもない中妻... この投稿をInstagramで見る マスク不足… 不要不急… 自粛… などで、仕事もキャンセルばかりでどうしようもない中 妻が手縫いから作り始めたマスク 思い切って買ったミシンが到着し、「アベノマスク」の発表から約2週間… 次々と自分の分とワイの分とで20枚くらい?作ってくれた しかも昨日仕上がったエメラルドグリーンのハワイアンなのは、 めちゃくちゃ!ワイの顔にフィット! ドンドン型紙をアレンジしてって、それぞれに合う形を創り上げてしまう 今、この状況下であれば見よう見まねであれ、ネットもある事やし型紙とかも直ぐに手に入り、マスクが売ってなくとも100均とかでハギレやてぬぐいを買って自分達で作れば、 自分サイズのを1枚150円〜250円あれば作れてしまう。 総額466億円かけて、1世帯に2枚(1枚いくら?(爆笑))の小さくて耳が痛い「アベノマスク」なんて必要ありません おくさま、手作りマスクをありがとう😊 あ! 更には、マスクだけにとどまらずミシンを入れておく巾着を作ったと思ったら、更にアレンジして手提げを付けて強化💪 皆さんも手洗いウガイ、三密に気をつけ、ご自愛ください。 #手作りマスク #ミシン #ピッタリフィット #ありがとう #田中陽子 #アレク #アレクサンダー大塚 アレクサンダー大塚 / 大塚 崇(@alexander_otsuka)がシェアした投稿 - 2020年Apr月14日pm5時46分PDT