お世話さま

あわや、あの世行きを免れたワイは、



各所に連絡をし、


まぁ、手際良く対処できたんではないかな？

と。




道路公団の方から…

ガードレールの破損に承諾サイン。


帰り間際…


公団員
「こんな時になんですが…
握手してもらえませんか…」



なはは、

知ってもらってるのは、有難い話。




で、レッカーでいざ越谷まで移動。


一度、大井松田で高速を降りてワイのETCを精算していただく。
無駄な高速代金を無くす為の気遣い。

ありがとうございます。


って、
何故か？

レッカーの業者さん。
「コーヒーでいいですか？」


ワイ
「え？…あ…コーヒー飲まないので、お茶で…ぇ…」





二人
「………？」

ワイ
「おのぉ…さっきの公団員の方の…
ご存知ですかぁ…？」

業者さん
「はい！プロレスや格闘技、好きなんで…f^_^;)」


と、スムースに作業が進んだのも、
少しはそのおかげもあるんなかなぁ？




と、
保険の予算内で越谷まで行けるとの事。
(良かったぁ)


で、無事に何時もの大勝自動車さんまで運んでいただき、

記念写真

ありがとうございました。



って、
何よりありがとうございました。


と、感謝せなあかんのは、
愛車のルミオン君。

ホンマに心から感謝します。
ワイの身体を守ってくれて



ありがとう、ルミオン



ほななぁ！

アレク