さっきのタバコの話ついでに、この3日くらい腹立たしい事が続いたついでもあり、これも敢えて書くわ。

腹立たしい事があって3日目の今日の夕方、お店に出る為に向かいよった途中に、前を走よったカクシーの運転手が窓からタバコを出して灰を捨てよった。

それを見たワイは、後ろからクラクションを鳴らしまくった。

まぁ、当の本人はタバコの灰を外に捨てるなんて、もう当たり前の事になって、何をクラクション鳴らしてやんだよ!って思った事だろう。

それでも構わず、窓からタバコを出す度に鳴らしまくった。

最終的には案の定、タバコを窓から捨てた。

それを見たワイは、さっき以上に鳴らし続けた。

そしたら、お客さんを乗せるのに停車したタイミングで、捨てたタバコを拾って運転手に渡そうとしたけど、あっさり発車してしまい、またクラクションを鳴らしながら追いかけた。

すぐに信号で停車した隙に、車を降りてそのタクシーの運転手に注意した。
(と言うか、余りの怒りに怒鳴りつけた)

『お前!曲がりなりにもプロの運転手だろ!タバコをポイ捨てするってなんな!会社の看板も背負ってるんだろ!恥ずかしいないんかぁ!』

って、とこで信号が変わり慌てて車へ行き、また追いかけた。

五反野駅前でお客さんを降ろし、Uターンして客待ちしている所をもう一度降りて、その運転手に注意しに行った。

ワイ『おい!さっきも言うたけど、それでもプロって言えるんかぁ!
それ以前に、社会人として間違えた事しとると思わんかぁ!』

運転手『何であんたに言われなきゃいけないんだ!』
ワイ『誰に言われるとかでないだろ!
ほな、ワイ意外の人間に言われたら反省するんかぁ!
ほんなごたく並べるくらいやけん、ほんなわけないだろぅかぁ!
誰も言えへんけん、ワイが言うんじょ!
お前の会社の電話番号教えろ!』

運転手『分からない。知らない。』

ワイ『なんで自分が働っきょる会社の電話も知らないんな!
ほんな訳ないだろ!言え』
運転手『知らないよ!
そんなに言うなら警察でもなんでも言えばいいだろ!』
ワイ『お前がそうゆう態度とるんだったら、車のナンバーも会社の社番も控えたけん、会社から言うてもらうしかないな…』

で、あきれてワイは帰った。

大人にもなって自分の非を認めて、謝りも反省も出来ない奴がおるんやなぁ。

あんな奴は絶対に許さん!

ホンマに反省するまで、許さん!

注意!平安交通の足立500い13-23だ。
社番(平安6533)だ!
このタクシーには要注意を!

BY アレク

† AO〓DC