劇団チキンハートproduce公演VOL.5 舞台『万全離婚』 | あおちゃんのブログ

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よろしくお願いします(^ω^)

4月26日に劇団チキンハートproduce公演VOL.5 舞台『万全離婚』Aキャスト初日公演を観に行ってきました。


この公演を観に行こうと思ったのは、Ryo(甲田椋)さん がご出演されるからです。


初舞台からずっと応援しているRyoさんが約1年ぶりに舞台出演!


しかも、良く観に行っている劇団チキンハートでリスタートなのが嬉しいです(^ω^)



劇団チキンハートproduce公演VOL.5
舞台『万全離婚』
作・演出:滝本重之
総合演出:大山晃一郎
脚色:安本文哉


舞台『万全離婚』

舞台『万全離婚』



★以下、内容に触れる感想を含むため問題ない方は読んで下さいね★



TV局の前室で巻き起こるスタッフと出演者に焦点を当て、チキンハート
ならではの面白さにたくさん笑えたしADの大変さとかすごく感じられ
ラストまでの流れが良かったです!面白かったあ!


Ryoさん演じるAD大変な現場でも仕事してる姿はしっかり後輩に響いたし
芝居中に魅せる表情がめっちゃ良かったです!


小椋さんとRyoさんが絡むシーン観れるとは!面白かったなあ。


久しぶりにRyoさんのお芝居観れて本当に良かったです(^ω^)



公演時間は約70分でした。



テレビ局、新人ADの織田はその日、忙しすぎた。
プロデューサーの城戸はその日、仕事どころではなかった。
駆け出しアイドルの小雪は、並々ならぬ思いで仕事に望んでいた。
マネージャー塚西は、タレントを守ることを考えていた。
タレント本郷は、神経がトガりすぎていた。
ディレクターの陣乃内は、仕事を何より優先していた。
APの永守は、無事に収録を終わらせることに尽力していた。
AD鴨志田は、早くディレクターになる古都だけに集中していた。
その朝までは。


新人AD織田は、忙しくて忙しくて、毎日毎日ミスを繰り返していた。
叱られて叱られて、叱られることになれてしまっていた。
ミスをすることが当たり前になっていた。
そして、梅田義夫と梅田万美子は、ある決意を持って、その朝、
新幹線に乗り込んだ。皆、悪意はなかった。はずだった。



舞台が始まると、前室で深谷政文さん演じる新人ADの織田俊春が寝ている。
Ryoさん演じる先輩ADの鴨志田薫が「織田!織田!」と呼んでも起きる気配が
なく「織田!!」と声を張り上げる。


起きた織田に「また何もやんないで寝ちゃったんじゃないの!」と注意する
薫の先輩感がすごくいい感じ(^ω^)
したらすぐに言い訳する織田ね。カンペやってないのにやったとかかなりの
適当さ漂う新人ADの織田に怒り気味の薫。


鈴木研也さん演じるディレクターの陣乃内猛がやってきて薫を呼ぶと
プロデューサーの城戸さんがAPになっているぞ!と間違いを指摘される。
今日の番組の出演者のアイドルのプロフィールを見せるように要求され
差し出す薫に、これまでの出演経歴やキャラがわかる情報が無いとまた
指摘されちゃって「すいません。」と謝り、調べることに。
さらには、タレント本郷さんのカンペを見せるように要求されると「これから
やります。」とまだ出来ていないことを打ち明けると何もやってないな
と怒られ気味で「すいません。」と謝るのが続くね( > <)


薫に織田が「すいません。」と謝ると「スタジオからやるよ!」と声をかけ
番組の準備に向かうAD。


前室に東別府夢さん演じるアイドルの小春と、中山玲奈さん演じる母の梅田万美子
がやってくる。お母さんテレビ局とゆうこともあり緊張してたね。
森岡弘幹さん演じる父の梅田義夫もやって来てて、吉川凛さん演じる妹の梅田晴海もね。
一家そろってる。


アイドルの小春はその場を後にして、そこに残ったのは家族だけで、
父は機嫌悪そう。お腹が痛いらしい。


母に娘の晴海が離婚届のことを話しててね「お姉ちゃんにいつ話すの?」って小春だけ
知らないみたいで。


お父さんに続けて、晴海もトイレへ出ていく。


前室にやってきたのはアツシa.k.a.小椋大輔さん演じるタレントの本郷一徹。
てか、小椋さんはいつも最強のキャラのアツシを演じてるから、違う役で観る
のが新鮮過ぎた。
前室に居る小春の母に「今何時ですか?」と聞く本郷に「9時48分です。」と
伝えると、本郷がいま哲学的なことにはまっているらしく、掘り下げちゃう癖を
発揮(笑)
48分にちょうどがあるとしたらですよとか、小春の母に「木俣さんですか?」と
尋ねられると「そう言われちゃうと、こう言っちゃうのよ。木俣かもしれないし、
じゃないかもしれない。」といきなりキャラ発揮する小椋さん完全に今回もヤバい(笑)


タンクトップでやってきた本郷は寒いのか、万美子の主人が着てきたジャンパーを
着だす。織田がやってくると、2人を楽屋に通してしまう。


岡元健さん演じる城戸護が電話をしているその相手は、天野瑞希さん演じる小春と
同じアイドルユニットの小葉。アイドルは電話口でメソメソしていて、城戸は嫁と
別れるからとか話してて、2人の関係性がやばい雰囲気。


もどってきた薫が北原真希さん演じるAPの永守秋江に「おはようございます。」と
挨拶した途端、機嫌が悪そうな「おはよう。」が帰ってきて完全にキレられてる。
「ありえないよね!」と本郷一徹の楽屋に貼っている名前が「本郷一発様」になって
いることを指摘される。←ネーミングセンス!!!
永守も織田がやったの?って分かってて「もう無理なんじゃない?」と薫に言うと
自分の監督不届きですと返す薫。


その場にうちの小春の両親を見ていないですよね?と探しに来る金原隆臣さん演じる
アイドルのマネージャーの木俣剛。薫の電話が鳴ると、多分にその相手は織田で
「楽屋に連れて行っちゃダメだよ。」って言ってて前室に戻ってくるように注意すると、
木俣に楽屋になんか連れて行って迷惑をかけて欲しくないと注意されちゃって薫は
いろんな人に言われちゃって大変だね。


小春が戻ってきて薫と会うと2人が久しぶりとすごい嬉しそうで、昔からの親友
なんだね。薫はテレビマンらしいし、小春はアイドル感あるしね。お互いに良い(^ω^)
一緒の演劇部仲間だったんだな


今日は勝負の日!でお互いによろしくねって、小春の番組を薫が担当するって
ことなんだね。


その後、APの永守に薫また注意されちゃってたよ。。その場に、本郷と小春の母が
戻ってくると、永守が挨拶して、薫も続く。
本郷さん常にふざけている件(笑)


織田に本郷さんのカンペを今のうちに作っておくように指示する薫。
本郷さんそこに居るのに!(笑)
織田はスタジオのセッティングもまだやってないことと、「本郷一発様」のやつ
の件を注意されちゃって、そこに居るのに!(笑)


永守と薫と織田がスタジオのセッティングを先に直しに行っちゃった。
「本郷一発様」の紙、現場にそのまんま(笑)


トイレに行っていてなかなか帰ってこない夫をよそ目に、本郷さん、小春の母に
「気使ってるって説も浮上して来たね。」とか言うんだもん(笑)(笑)(笑)


本郷さんに電話が入ると、みこえまゆさん演じるマネージャーの塚西里香から。
すでに現場入りしていることを告げる。という状況を見ていて、小春の母が
今更、タレントの本郷一徹さんとずっと一緒にいたことに気付きびっくりしてるの。


永守戻ってくると、本郷一徹あの人本当にやばいとか気分屋だとか、カンペの
字が汚いから注意されるよとか、今落ち目だけど言いたい放題(笑)
⇒それ聞いて、本郷が落ち目だけどねとか言っちゃってるし(笑)


アイドルのマネージャーの木俣が小春の母に挨拶。


ディレクターの陣乃内もやってきて、番組の打ち合わせが始まる。
娘さんの小春さんのアイドルらしからぬ一面を見つけて行こうという内容を
両親に確認して行くと、インパクトのない母の回答に、本郷さんがそれじゃあ
全然話が広がらないじゃない!MCの人が食いつかないといけないんだからさって
「ユンボで花やしき壊しちゃうんですよ!」とかやばすぎる(笑)(笑)(笑)
その後も本郷飛ばしまくりでぶっ飛んでたね。
本郷さんディレクターに黙れ!とか言われてて完全に気づかれてなくない?


本郷さんは癖が強いとか言われたら「ラーメンで言ったら四ッ谷のがんこラーメン
じゃない?あそこすごいんだよ。営業中って木札立てる所を、でっかい骨を
ぶら下げるのが営業中の合図。」ってほんとツボる(笑)


台本通りに喧嘩をするってディレクターの指示。聞いていなかったという小春
の母に「はっ!」とする薫は、仮台本を渡していて本台本をまだ渡していない
ミスに気付く。謝る薫に、ディレクターが小春の両親に番組の内容を説明する。
喧嘩して離婚するというドッキリを小春に見せてリアクションを取るっていう
のが企画の全体像。素に近い表情をとらえて視聴者に親近感を持ってもらおうって
いう小春にとってはチャンスな内容だよね。


TVスタッフが力を貸してほしいとお願いすると、両親じゃない本郷さんがいいでしょう
って言っちゃって、ありがとうございますって流れになっちゃったぞ。父親じゃないぞ!(笑)


遅れてはいってくる、父親。そして、さっきの人が本郷だと分かる流れに、その場
がええええーーー???ってなっちゃうよね(^ω^)笑


前室にて夫が妻に本当にやるのか?と確認をしていると、やるしかないでしょと
妻が返すと、離婚と言っておいて嘘と言う。で、終わった後、本当は離婚する
というのはおかしいと夫が言い、TV局にバカにされているんだと折り合いがつかない
状態。


織田は薫に、失態をまた注意されてて、永守がカンカン状態!
監督不足の薫に、総てお前の責任だと告げる永守に小声で「はぃ。」と落ち込み
模様の薫。


織田が薫に何で俺らだけが悪いんですか?と聞くと、言っててもしょうがないから
やろう!と準備を続ける。織田と居る時の薫はほんと先輩感が見えていいね。


自分が小春と同じ学校の同級生であることを告げて再度しっかりと親に謝る姿は

好感が持てる!


そして、台本の読み合わせを行う。「よーいスタート!」の薫の掛け声で両親が
台本を読み始めると、ガチガチの棒読み…。
読み方の演出をする薫は、感情が大切だと「本当に離婚を決めていると思って。」
って知らずして言っているのを聞いてる両親も感ずるよね。


再度、台本の読み合わせ。すると両親たち完全にガチ!!!リアルすぎる!
薫、この状況はビックリだよね。「え、大丈夫ですか?」って途中止めてん
だもん(笑)(笑)(笑)←シチュエーションが面白すぎる!


薫「いいですねえ!すごく!!!」(笑)(笑)(笑)(笑)(笑)
だってガチだもん。面白いなあああ。


さらに練習が続くと、さらなるヒートアップ!!!!!やばし!
間に入って止める最中で、まさかのリアル離婚届を見てしまう。


そこに小春が来ちゃって、撮影前に気持ちが落ち着かない様子でね。
今日収録は全国放送でゴールデンタイムの特番だもんね。


マネージャーの木俣が小春を呼び戻す。


小春の母が薫に、自分たちが本当に離婚することを告げ、このことを
今日、小春に言うために東京に出てきたのだと。これは、ビックリするよね。
テレビの企画と被っちゃって。


夫は中止にすべきだと言い、妻は中止になんて出来るわけないじゃないと。
あの子の大事なチャンスを邪魔できないと、練習をしっかりするから収録
時間を少し伸ばしてほしいと小春の母が薫にお願いし、上に掛け合ってみます
って。これからの撮影がどうなっちゃうんだろうって気持ちで観ていました。


本郷が急にやってきて、ビックリする薫。本郷が急にやってきたのはマネージャー
の塚西から逃げて来てたんだ。


隠れている本郷なんとか免れて、塚西が楽屋の方に探しに行くと、
薫にあいつやばい女だから逃げているんだよって本郷が言ってて、続けて、
こないだ牛乳こぼした時に拭くものが無くて、あいつ猫で拭いたんだよって(爆)
話してたら、塚西が戻ってきて見つかっちゃった( > <)


塚西「コーヒーまだかしら?」とか言い方が鼻に付くよね。
すぐに用意する薫。
そして、楽屋へと戻って行く本郷達。


プロデューサーの城戸が前室にやってきて、本郷さんに挨拶に行くぞとスタッフ
で出向く。


小春と同じ愛鶴グループの笹木愛さん演じる小雪、天野瑞希さん演じる小葉、
藤本あや香さん演じる小夏が揃って前室にやってくる。
小雪のキャラ怖いね!
小葉お菓子ゲットしまくり!(笑)
小夏の挨拶練習しまくり!(笑)


マネージャーの木俣がやってきて、収録でミスをしないように、小春の両親を
しっかりフォローするようにと。小春にドッキリをばらすなってのも忘れず。


収録まで時間がない中、薫が収録の開始を遅らせてほしいとお願いするも
受け入れてもらえるわけもなく。楽屋へ歩を進める薫。


台本を読み合わせ練習する両親のもとに、開始時間は早められなかったと謝り
に来る薫。本番前に衝突する両親のもとに、小春がやってきて逆に、開始時間
が早まるらしいねって…。
みんなの動揺をすごく感じる。


妹の話によると、父は小春と会話すらできない家族状態だったんだね。


当たり散らす小春の父に怒鳴られ謝る薫の姿を何度観てきたことか。
収録前の状況を察すると、撮影するなんて気分になれないだろうし、
薫だって辛いことを承知でお願いしているだろうし、双方の気持ちが
分かりながら観てたよね。


妹、お姉ちゃんに番組の収録前に本当のことを話してた!!!


スタジオに出演者が次々と集まる。アイドル達が決めの挨拶を本郷さんに
したとき、本郷さん、小夏だけ居ないことにしてたでしょ!(笑)


薫、収録前に色々あって気持ちがすこし落ちてたよね。
でも小春が薫のもとに来てくれて良かった。2人で一緒に語るシーン
照明の明かりと共に素敵だったなあ。


小春も収録前に薫と会って元気出て向かってたね。


収録にちゃんと来てくれた小春の両親。


薫の振りで本番の収録が始まる。
「本郷一徹のTVにタックル」って本郷さんが言いながらタックルの所で
エルボー入れてるフォルム(笑)
番組が始まりゲスト紹介からの自己紹介。
都度気に食わない本郷はいろいろとアイドルたちに突っ込み入れてAD薫
に再度キューちょうだいと仕切り直し、収録に入る。
全然収録がすすまぬ件(笑)
収録を盛り上げようと、カンペを持ちながら盛り上げようとしてる薫良かったあ(^ω^)


本郷が、小夏を肉のはなまさ呼ばわりして肩(ショルダーベーコン)にかぶり
つき、収録いいのが撮れたので次へと言われると「まだ食えるけど。」とか
言うのずるい(笑)(笑)(笑)←おもろすぎる!


コーナーのコーナーへ移行する。収録中、本郷は小夏にだけ冷たい(笑)
薫のキューを「ポケモンでキューちょうだい!」って言ってる本郷さんに
真面目に薫が「ポケモン!」って叫んでキューだしてるのも面白いんです
けど!(^ω^)


本郷に色々言われて小夏が怒っちゃって。なんで本郷に怒るんだって空気に
なっちゃって、小雪が小夏にふざけないで!って収録を壊してしまったことに
怒り現場の空気は最悪。


再開する収録。ゲストのコーナーに移行し、シークレットゲストが呼びこまれる
と、小春の両親がスタジオに入ってくる。両親へ軽く話が振られてから、小春の
小学生のことのエピソードを聞かれてお母さんが語り出すと緊張しているのか、
話に脈略が無くめちゃくちゃ。途中でお母さん黙り込んじゃって。
収録が一旦止められる。過呼吸気味なお母さんにディレクターとかがどうしたんですか?
って詰め寄っててかわいそうだよ。
薫にどうにかするように指示が飛ばされる。薫は小春の母になんでもおっしゃって
下さいとフォローし、アイドルとマネージャーは内紛、みんな自分のことしか
考えてないような現場の空気ですごく重さを感じました。


小春はグループ内でお母さんどうなっちゃってるの?って責められね。
番組のMCの本郷がこのままでは帰ってしまうというプレッシャーが襲う。


この時に、アイドルグループの小葉が関係があるであろう城戸に電話をして
この場を収めて欲しいと最後のお願いを告げる。


織田は、小春の母に詰め寄る先輩に何してるんですか!と詰め寄ってくれてた
けど、薫にそれを止められて、ここで止めて何になるの?これがテレビだよ!!
と一喝。


本郷がマネージャーと共に現場を後にしようとすると、城戸と永守が土下座まで
して「もうすこしお待ちいただけませんか。お願いします。もう一度だけチャンス
を頂けないでしょうか?」と誠意を見せると本郷はそれを飲んでくれて現場に
戻ってくれたよ。


小春の母に娘さんの夢を応援しに来たのではないか?と話しかける薫。
このままドッキリを続けるのが優しさなのでは?
小春の母に何を守っているのか?自分を守っているだけなのでは?と
感情をあらわにする薫に、となりにいた夫が発狂する。


すると小春を呼び続け、もしや言っちゃうのでは?と感じていると、
スタジオに小春が戻ってきて、「お前に伝えたいことがある。」と父が
いうと薫が「本番再開です。」と判断しカメラを回すように指示。←この機転!!!


「小春、父さんと母さんなあ、離婚する。離婚だよ!離婚!別れるんだよ!
原因は全部オレだ!借金、浮気だ!」と自分を責める父。
本郷が入ってきて「お父さん、俺のいない間に好きにやってもらっちゃ困るんだよ。」
ってのにも、父が「大事な話をしてるのが分からないのか!」って迫力!
本郷と父がぶつかり合っていると「すいません。どっきりでしたー!」と
立て看板が登場し、小春のリアクションがインサートされる。


まさかの流れで収録撮れてるじゃん!


「おつかれさまでした!」「おつかれさまです!」と声が飛び交うスタジオ。


薫上手いこと持って行ったなああ。


小春と薫の2人のシーン、小春が薫の胸に顔をうずめてたね。
小春の想いを想像するよね。


収録後の現場では、夫婦が本番はこれからだと夫が話し、TVスタッフは
本郷さんの機転が良かったと持ち上げ、塚西に猫を見に行こうと声をかける
本郷(笑)←本郷は最後までツボる(笑)


マネージャーとアイドル、城戸と小葉のシーンがありしっかり登場人物が
見れる中、織田と薫がお疲れの挨拶を交わした後、薫が織田に「本郷さんの
駐車券渡してないんじゃない?」って言うと織田が「すぐに行ってきます。
あの、オレ、もっと頑張ります!!!」って言ってくれたの嬉しかったなあ。
織田が前向きになってるのと、織田が現場で奮闘する先輩AD薫の姿をしっかり
観ていたんだなあってゆうのが伝わってきて、ジーンとしたよね。


そのあと、薫、先輩にいつも頭を下げていたのに収録終わりにダメ出しを
されるものの最後は助かったよって言ってもらえて良かったね(^ω^)


小春に、大切な話を言おうとする父を止め、母が「私たちの(離婚を)ドッキリ
にできませんか?」と語ったところで舞台が終演する。



チキンハートProduce公演も良いね!!(^ω^)



終演後には、Ryoさんのブロマイドも販売されていたよ。


あと、チキンハート恒例の役者さんと一緒にチェキ記念撮影ができるの。


Ryoさんといっしょにゴジラポーズして撮れて嬉しかったです。下の写真のはRyoさんだけで

撮ってもらったのです。



Ryo(甲田椋)さん


新規スタートを切ったRyoさんの最初のステージは、今までにない新鮮な役柄で

観れてとても良かったです!


テレビマンとして奮闘する姿、素敵でした!(^ω^)



次は6月にまたRyoさんの舞台観れるーっ!楽しみに待っていますね!!



■日程
4月29日 (金)14時 A/19時B
4月30日 (土)14時 A/19時B
5月01日 (日)13時 A/17時B


■会場
中野アクトレ


■チケット
前売3500円
当日3800円


■Aキャスト

Ryo ・・・・・鴨志田薫
東別府夢・・・小春
森岡弘幹・・・梅田義夫
藤本あや香・・小夏
吉川凛・・・・梅田晴海
鈴木研也・・・陣乃内猛
岡元健・・・・城戸護
笹木愛・・・・小雪
みこえまゆ・・塚西里香
小椋大輔・・・本郷一徹
天野瑞希・・・小葉
金原隆臣・・・木俣剛
北原真希・・・永守秋江
中山玲奈・・・梅田万美子
深谷政文・・・織田俊春


【Bチーム】
平口文香、朝比奈凛、吉田信吾、風間大輔、田中真亜


■スタッフ
作・演出:滝本重之
総合演出:大山晃一郎
脚色:安本文哉


そんなこんなで。


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