非常に興味深いテーマの為、勝手ながら便乗して謎に迫る一助になればと思いますニコニコ


さて、もう過去2台(中期GT-FOURと後期GT)の記録はない為、手元にあるコンバーチブルを確認。



モデルはE-ST162Cとなっていますが、フレームNo.ST162から始ま



なんと!いきなり暗礁に乗り上げる事態。他のセリカと全く違う系統のフレームNo.が振られています。



そもそも、16のコンバーチブルは国内で生産され、アメリカASC社で改造を受ける為、海を2回渡ったとは聞いてますが

もしかして、国内製造分にもセリカクーペ・コンバーチブル枠があるのか…後期コロナクーペ枠とは別なのか

コンバーチブルに中後期の区別があるのかも含め謎は深まるばかり


という事でむしろ混乱を与えてしまいましたが、K自動車でボンネットの開いているセリカやコロナクーペを確認する等、調査を継続して行きたいと思いますビックリマーク