先々週遠出したあたりから、パワーウインドウのAUTOボタンが不調です…
最後まで窓が動いた後スイッチが戻らず、手で戻すと、しばらくの間操作を受け付けなくなります。真ん中の棒(任意の位置で止める用のレバー)は正常に動くのですが…
しかし、旧車の部品は微妙なバランスで成り立っており、前に運転席側から助手席の窓を上げる事が出来なくなった際、接点復活剤等で復旧を試みたところ、助手席の窓が上げられるようになった代わりに運転席の窓が不調になったりしたため、運転席の窓が上げ下げ出来る限り、修理はしない事とします。
さりとて、ついうっかりAUTOボタンを押してしまい、戻し忘れてモーターに負荷がかかり壊れたり、通電し続けてバッテリーが上がったり、果ては窓が二度と上がらなくなったりすると困るので、どうするか…
物理的にAUTOボタンを押せなくする事としました。
丁度いい大きさのステッカーがあったので採用
勇者には気の毒な事をしました…
しばらくはこのシステムでいく事とします。
余談になりますが、とある方のブログで、セリカのドアポケットが傘の収納を想定している事を知りましたので、検証…
入らなくもないですが、細身の傘でないと厳しいです。あと、完全に乾いてないと入れたくありません。
BRZのようにドライブシャフトがあって傘の置き場に困る訳でもないので…
黙ってここでいいかもしれません…