【異国情緒溢れる長崎編 その６】
坂本龍馬龍馬に想いを馳せながら「亀山社中記念館」を出た後
5分ほど歩くと、「亀山社中資料展示場」がありました
「亀山社中資料展示場」とは「亀山社中ば活かす会」が運営する施設ですが
見学無料、任意で募金というありがたいシステムだったので
取り敢えずの気持ちで100円払って中に入りました～
『おお～っ
』
ここには、幕末期の写真がいっぱい飾ってありました～
因みに何気なく飾ってありますが、左上は西郷隆盛の写真ですね
そして、ここの売りは自由に写真を撮っていいことで、こんな写真や
こ～んな写真が撮れました～
ここの係の人たちはスゴく親切で、小道具を色々貸してもらえるので
記念撮影にはもってこいですよ～
最後に坂本龍馬とお龍さんのポスターをパチリ
それにしても、二人とも美男美女でお似合いのカップルですね～
そして、表に出たら可愛い猫ちゃんがスヤスヤと居眠りしてましたが
あまりにも可愛かったのでパチリ
この幸せそうな寝顔に癒されますね～
そして、更に5分ほど歩くと、「若宮稲荷神社」に着きました～
「若宮稲荷神社」とは、別名「勤王稲荷神社」とも言われ
亀山社中のメンバーも度々お参りにきていたことで有名なんですよ～
そして、ここで坂本龍馬も参拝したのかと思いつつ
坂本龍馬を始め亀山社中の面々に想いを馳せ、静かに両手を合わせました
そして、ここにも先ほど見かけた像が
そう、ここには「風頭公園」にあった坂本龍馬像の原型（1m）があるので～す
坂本龍馬が今の世に生きていたら
どんな風に見て、どんな風に考え、どんな風に行動するのか
見てみたいものですね～
と言うより、坂本龍馬を見習って僕たちも頑張らないといけないですね～