【東京イベント編】
『杉下右京を捜せ相棒展の一番長い昼』
3月8日、仕事をいつもより早い18時45分に切り上げました
その理由は「相棒展Premium2」に行くためで~す
「相棒展 Premium2」とは、銀座松屋で開催されていた
「相棒Season10」のオフィシャル展示会です
銀座は、会社から徒歩15分ととても近いのですが、夜はなかなか縁遠く
今回が初めての夜の銀座行きです
19時過ぎに到着して、早速会場へ
入場料は1,000円と少し高いですが、相棒大ファンの身としては、仕方がありません
(撮影はここまでです)
音声ガイドを受けとって中に入ると
、伊丹巡査部長から杉下警部が誘拐されたので
捜査に協力してほしいと言われ、謎解きを始めました
相棒展は今後名古屋等で開催されるので、詳しい内容は書きませんが
出演者の声を聞きながら、謎を解き明かしていくのは、なかなか楽しかったです
しかし、見ているうちに終了時間(20時)が迫ってきて
「特命係」や「花の里」のセットもあまり見れずに終了
前回は特命係の部屋は撮影できたのに、今回はできなかったので
少し残念でした~
仕方がないので、撮影コーナーでパチリ
またパチリ
流石に閉店間際なので、あんまり人もいなくて、写メ撮るのには好都合です
ついでにポスターも
え~い、これもついでだ~
それにしても、前回同様に展示内容に比して、この値段は少し高く
やはり700円くらいが妥当だと思いました
せめて「花の里」の写真でも撮らしてくれたらよかったのに~
と思いつつ、会場を後にしました
その後、折角なので少し銀ブラしました
銀座の象徴である和光をパチリ
ついでに三越もパチリ
お互い銀座を象徴するだけに風格がありますね~
そして、お父さんも
銀座の夜はこうして終わりを告げました
そして昨日
ネットを見ていたら、ある方のブログで何と「花の里」の写真を発見
それによると、「花の里は撮影が可能で・・・」
『ガビ~ン』
うっかりして、撮影可能の看板を見落とした~
でも、「花の里」の写真が撮れるなら、1,000円は妥当かと問われると
それでも微妙かな