手のリハビリ 4話(1/4) 体験談


5年の経過 (5) 

手の指の動きについて



発病した当初、文字はまだ何とか書けていたのですが、スマホのキーは指先が一点に定まらず、うまく打つことができませんでした。


その頃は、妹に口頭で文章を伝えて、妹がスマホで入力して送信してくれていました。

でも、思うように伝わらなかったりして、つい口げんかになってしまうこともありました。



リハビリは、指を動かすパズルから始めました。

ひとつひとつ、コツコツと指の動きを取り戻す練習を重ねていきました。



感想:

最初は本当に歯がゆい気持ちでいっぱいでした。

「こんな簡単な動きができないなんて」と、自分に腹が立つことも…。


でも、少しずつでも進んでいくことが大切だと気づきました。

今、同じような状況にいる方も、焦らず、諦めずにリハビリを続けてほしいです。