「WAY HUGEのPORK LOIN」を作りました。痛仕様で。
先にレイアウトからのお話。
いつものようにこちらから借りました。
ありがとうございます。
http://tagboardeffects.blogspot.com/2014/06/way-huge-pork-loin.html
まず、ケース1590Bサイズはきついので、
1590N1サイズをRSコンポーネントさんから購入しました。
これでも、かなりきついです(ー_ー;)
ツマミを全部いれたので・・・・。
では、製作します。
ケースの穴あけとストリップボードの穴あけの同時進行で。
仮組みしてみたら、やっぱり狭い(ー_ー;)
気にせず行きます。
今回はPORKLOINと近い
mr.カラーのメタルバイオレットを塗装します。
いつものようにミッチャクロン、プラサフ、メタルバイオレット、最後にウレタンクリアの順で。
プラサフ乾燥してます。
mr.カラーの塗装は写していませんが、
数日おいてウレタン塗装してます。
今回のデザインは一騎当千の馬超にしました。
お気に入りです。
ケースに貼ってみると
基盤の製作します。
そのまえに少しレイアウトを
デカイ!!
トランジスタ「2N7000」は調達できましたが、「2N2484」は価格が高いので断念。
サイトを翻訳するとNPN型の250〜400 hfe前後でも使えるような事が書いてあったので、「2SC1815-GR」で代用。
でも、ピンの配列が間違いなく違うので、
収縮チューブをamazonで購入。こんなに届いた(ー_ー;)
基盤をつくりながらトランジスタの足をひねって・・・
できたのがコレ!
横にカットを入れて配線逃しにと思ったのですが、
余計な所までカット!失敗。何とかなるんですが・・
ここからは汚いです・・・
僕には配線の取り回しを綺麗にできません(ー_ー;)
押し込んで完成(^_^;Aしたと思います。
早速、音出しして問題はなかったです。
トランジスタも違うし本物とは違うんでしょうが、
作りたい音がでるので、結果は満足してます。
エフェクターボードにいれたので、
次回の練習からスタメンです♪
次回、エフェクター作るのかは未定です。
OD-1は作ってみたいけど・・・・。

















