完ミを決行して、半月が経ちました。
とりあえず今は、生理の再開を待っているところですが・・・。
どうなんでしょうね、数ヶ月程度で再開してくれるのか、心配は心配です。
出来る範囲で健康的な生活を送って、待つしかありません。
2人目の妊活をどこまで頑張るか。
治療としては、残っている凍結胚2つの移植のみで終えたいと思います。
採卵するとなると1周期あたり通院する回数も増えるし、
片道1時間ちょいかかるKLCまで、幼児のいる身で度々通うのも難しい。
以前通っていた、比較的家から近いMM夢クリに転院することもできるけれど。
1人目の治療でKLCに通いつめていたのは37歳のときで、採卵5回・移植3回で妊娠・出産。
今は39歳です。残っている凍結胚2つの移植が終わる頃には40歳の見込み。
40歳で、採卵から始めるとして、妊娠に至るまで・・・
以前よりも治療回数は増えると考えておくのが普通ですよね。
2人目のために、そこまで多額のお金をかけて、40代で、通院時の子供の預け先に苦労しながら、
成果が出るとは限らない事に取り組もう・・・とは、今のところ思っていません。
再び治療を始めてしまうと、止め時の決断も難しくなりそうです。
2回の移植のみのKLCへの通院。
短い期間の通院になるだろうから、
そのぶん体づくりや治療に集中して、いい結果が残せたらなと思います。
そして・・・2つの凍結胚を移植しても残念な結果に終わってしまったら。
そのときの気持ちによりますが、自己流のタイミング法をするかもしれません。
一人っ子の母として新しい生活をスタートをしようと考えているかもしれません。
こればっかりは、実際に2回の移植が終わってみないと、
そのときの自分がどう考えるのかは、想像つきません。
タイミング法は36歳のときに約1年チャレンジしてみて、1回化学流産があったのみ。
なので、40歳になってから1年間取り組んだとして、妊娠できる可能性はとても低いと思います。
子供が成人するまでの経済的な事を考えても、
妊娠は私が40歳のうちにできたらなと思っているので、
2人目の妊活に区切りを付けるのは、遅くとも41歳の誕生日を迎える頃かなぁと思います。
30代後半になってから子供が欲しいと思って、それから妊活を始めて、
1人授かれただけでもとても幸せなこと。
なので、我が子に弟妹のいない寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが、
何が何でも2人・・・と思いつめる事のないようにしたいなと思います。
とはいえ、あまり期待しないようにと思いつつも、せっかくだから妊活中は夢も持ちたい。
ストレスを抱えることのないよう、楽しく取り組む事を心がけて、頑張ります!