恋の辛さを味わった自分は
仕事に集中しました
幸い
忙しくて
月日がとてつもなく早く感じた記憶があります
人間関係に疲れていた自分は
人と積極的に接することはしていませんでした
仕事上のコミュニケーションで
仲良くなる人間は
自然と仲良くなる
自分にとっては
話しかけてくれる人だけで
十分だったのです
そんな中
職場のトップが変わりました
この男性は
何よりも酒好きで
自分と歳が近いこともあり
頻繁に飲みにいくようになりました
酒の席が人を呼び
酒の席が増えると
人と人との距離が縮まる
それを体感する
恋のはじまりでした
