飼い主が台所に立つのを
物珍しそうに(?)見ているあお
あおのケージの横にいつも鎮座している掃除機
バッテリーが切れていたのを放置していたのですが
ようやく重い腰をあげてバッテリーの交換をしたので
久しぶりに稼働してみました
(もちろんフロアモップで掃除はしていましたよ)
唸りをあげて(大袈裟)迫り来る掃除機
音には動じないタイプです
掃除機を観察
ヘッドが近くに来ると後ずさりし始める
一定の距離をとり
安全な距離をとって観察
再び掃除機が近付くと距離をとるために後退
大慌て
先代猫たちは
掃除機をかけるそぶりを見せただけで
大慌てで逃げていたため
掃除機をかけるのに罪悪感があったのですが
あおの場合は
罪悪感なく掃除ができるので助かります
だからと言って
掃除の頻度が上がるわけではありませんが
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