あ~,今までずーっと(1時間くらい)

 

今日が復活祭(イースター)なので

 

イエスの復活について書いていたんだけど

 

どーゆーわけか

 

全部吹っ飛んでしまいました。(;_:)

 

新約聖書からの引用は

 

結構あっち見たり,こっち読んだり

 

写したり,伸ばしたりと

 

結構骨が折れたんですけど。

 

これは書くなということなのでしょうか?

 

まあ,いいや。

 

また全部書くのも大変なので要点だけ書かせていただきます。

 

 

つまり,

 

イエスは肉体をもって生き返ったわけじゃないよ。

 

霊体で現れたんだよ。

 

ということ。

 

 

だってイエスにふれようとしたマグダラのマリアに

 

「ノリ・メ・タンゲレ ーわたしにふれるなー」

 

って言ったり

 

「私の手足にふれてみろ」

 

とは言うものの,見せるだけだったり

 

お亡くなりになる前までは

 

寝起きを共にしてずーっと弟子たちと一緒にいたのに

 

よみがえってからは

 

現れては消え,現れては消えしているし

 

しまいにはみんなの見ている前で

 

天に昇っていくし(昇天)

 

 

でもこれって,肉体をもって復活するより

 

死後の世界に希望が持てるとぼくは思います。

 

 

織田信長は

 

「死んだら終わりだ,死後は何もない」

 

と言い切ったということですが,

 

死んだ後も

 

自分であり続けることができるって

 

いいです。

 

 

《死んだら魂は混じりあって,

 

 誰が誰だかもわかんなくなって,

 

 みんなが一つ,ひとつはみんなになって

 

 生まれ変わるときは,もう《自分》というパーソナリティはなくなって

 

 自分は今世で終了》

 

みたいな考え方って

 

まだまだエゴが強いぼくはこわいんです。

 

 

だから

 

死んでもイエス

 

天に上がってもイエス

 

地上に復活してもイエス

 

つまり

 

輪廻転生してもイエス

 

現在・過去・未来

 

未来永劫どこを切っても金太郎あめみたいにイエスはイエス。

 

という考え方は

 

ぼくの希望を補強してくれるから大好きです。

 

 

↓こっちの話を期待した人,すみません。でも僕はこの漫画も大好きです。そのうち書かせていただきます。はい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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