去年の12月に
銀歯が取れて歯医者さんに行きました。
銀歯に代わってプラスチックの歯を入れてもらいました。
それはいいんですけど
歯医者さんて
ハイ終わり!またね!
ってしてくれません。
『はい,じゃあ,他のところも見てみますね~』
確か初診のアンケートに
『今,かかっているところだけ見てほしい』
に〇をつけた覚えがあるんですけど。
でもまあいいか。
口中を覗いた歯医者さんは
「あ,ここに親知らずが出かかっていますね。
これから痛くなると思いますよ。痛くなったらまた来てくださいね~。」
と,言ったもんでした。
歯医者さんの予言は正確で,ちょっと前から歯が痛くなりました。
歯が痛い,というよりは
無理やり出てこようとする親知らずに押されて
周りの歯が痛いんです。
やれやれ。
でも,
ぼくは27歳の時も親知らずが出てきて
同じ思いをしていたのでした。
その時は仕事が忙しくて
まあ,そのうち落ち着くだろうと思っていたら
落ち着いちゃいましたので
こっちの方もそのうち落ち着くだろうなあ
と,思ってほっとくことにしました。
だって,
前の仕事の同僚の方が
親知らずを抜くのに,えらい痛い思いをした
というのを聴いていたんです。
ぼくは基本的に痛いのは嫌なんです。
そしたら,X(旧ツイッター)で
こういう書き込みを見つけました。
親知らずの抜歯は30億ドルの産業だ
— ひよどり きびお (@Hiyodori_Kibio) March 5, 2024
なぜ親知らずを抜くことがこれほど推奨されるのか?
親知らずは, 経絡によって脳の松果体に密接に関連する
研究によると, 親知らずを抜くと松果体に繋がるエネルギーが取り除かれ, “気づき” の能力が低下する
何でも抜けばいいというものではなさそうだ pic.twitter.com/Q9VirXtEwH
ですって。
というわけで(というわけじゃなくても)
これからも親知らずが落ち着くまで
我慢します。はい。
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