現代レイキの《レベル1》で学ぶ

 

《チャクラ活性呼吸法》

 

というのがあります。

 

細かいところは霊気講座でお勉強するとして

 

この呼吸法では

 

チャクラを一つずつ意識していくことが大切です。

 

で,これは現代レイキでは言っていませんが

 

ぼくの習ったクンダリーニヨガにも似たような呼吸法があります。

 

これも

 

チャクラを一つずつ意識していくことが大切です。

 

 

 

 

 

チャクラをひとつずつ意識してきますが

 

その時

 

《意識の目線はどこですか?》

 

という話をよくされました。

 

 

 

例えば

 

第一チャクラを意識した場合

 

《今,第一チャクラはどこらへんに意識していますか?》

 

ということなんです。

 

え? 第一チャクラだから下でしょ?

 

では,だめなのです。

 

第一チャクラが《体の下に意識できる》ということは

 

その意識をしているのは体の上,つまり脳です。

 

第一チャクラ(もちろんほかのチャクラも)は

 

《そこにあることをそこの位置で意識する》

 

ようにします。

 

ヨガの先生がおっしゃるには

 

『ビジュアル的に言うと,第一チャクラに小さい自分がいる。

 

 そこにいる小さい自分が第一チャクラそのものであり,

 

 その意識が(ほんとの)自分の意識と二重構造なので

 

 第一チャクラの位置は下ではなくて自分そのもの。

 

 その第一チャクラから第七チャクラへ意識を流すとき,

 

 自分が(例えば中山観音のような)大きいがらんどうの様な自分

 

 の中にいるとして,その巨大な自分の頭の上に意識を流すイメージ。

 

 でもその巨大な自分も今の自分の意識と二重構造なので

 

 自分の背中を登って第七チャクラへ流れていく道筋を

 

 しっかり見つめること。』

 

 

 

なんだそうです。

 

なんだか意味がよくわかりませ~ん💦

 

 

 

 

つまり,

 

『各チャクラの位置をしっかり把握しつつも,

 

 それをそのつどエネルギーのセンターとしてとらえて

 

 『氣』の流れを追っていく。』

 

のでしょうね。

 

 

 

それでもよっく意味が分かりませんが。