さつまには、美味しい食材が実に多い。その一つに金柑がある。
以前は空き地に、金柑の木が1~2本生えていて、大きなものをもいで皮だけを食べるものと思っていたものである。
ところが、最近は金柑が村おこしとして栽培されている。露地栽培ではない。大きなハウスの中で水分調整して粒ぞろいで大きく、以前の金柑とは比べものにならないほど甘い金柑が作られている。
大きなものはピンポン球大の見事なものがある。
故郷の知り合いの方から暮れに届けて頂いた。砂糖とお酢で甘露煮様に煮付けたのが写真右である。
若い頃は煮詰めたものは好みではなかったが、近頃は材料が改善されたためか美味しく戴いている。
これを毎日戴いているとビタミン効果から風邪をひかないと聞かされて、それを納得しながら好物となっている。
美味しくて食べ応えのある作物は、人気が出て販路が広がる。農家の旁々の知恵と努力が消費拡大をものにしている。
話は変わるが、今年も京セラドームで鹿児島ファンデーの開催が決定した。
開催日は平成26年4月27日(日)に決まった。この会場でも鹿児島県下の市町村から330ブースに薩摩産物産品が陳列される。この様な光景を目の当たりにすることで、ふるさと魂が目頭を熱くさせる。








