今回のあおば通信は、
ひょんなこと(つよしの部屋のネタ切れ)から
番外編をやることに。

どんさんの焼鳥オードブル
三原堂さんの塩せんべい
患者さんの自家製梅酒を頂きながら

御子貝編集長の仕切りの元、

オジサンたちの宴があおば整骨院で始まりました…



御子貝(以下み)「ではまず乾杯からいきますか」
浅野(以下、浅)「窪田先生、体調悪そうですよ」
窪田(以下、窪)「実は昨日飲んだ後に風呂で寝ちゃって」
み「あぁ、自業自得過ぎて掛ける言葉が見当たらないっす」



み「高橋さん、さっそくですが今年のあおば通信はどうでしたか」
高橋(以下、高)「天鳳さんが印象に残ってるかな、コラボイベントもやった 
           し、新規のお店開拓の第1号だったからね」
み「確かに、まさか院内にラーメン屋のチラシ貼るとは思ってなかった(笑)」

み「窪田さんは、今年を振り返ってどうですか」
窪「健康に気をつけようと思いました」
み「そうでしょうね」
浅「気をつけないと死んじゃいますよ」
窪「いや今回の事じゃなくてさ(笑)大酒のみの知り合
  いが肝臓の手術したり、痛風の発作も何回も出かかってるしさ…」
浅「もっと明るい話しましょうよ」
み「とりあえず窪田さんは飲んだ後に布団で寝るように。
  風呂とか玄関前とか絶対だめですからね、これから寒いんだから」
窪「はい」



浅「そういえば、あおば通信はなんで始まったんですか」
み「あ、それは真面目な話、会話力とか文章力を皆に
  身に付けて貰いたかったからですね。当時はスタッフ
  の会話下手が特に深刻な問題でしたから(笑)
  原稿直しとは相当やりましたよ」
窪「編集長、厳しいからなぁ」
み「つよしの部屋は相当直しましたよ」
窪「最初に書いたやつは、奥さんに文章がしっかりしすぎって言われたよ」
み「あの高橋さん、さっきから煎餅がバリバリバリバリうるさいんですけど」
浅「高橋先生、もうほとんどお煎餅ないじゃないですか」
高「いやぁ、止まんないよね」
み「道理でさっきから全然喋らない訳だ」



み「まぁ皆さん大変だと思いますが、来年もよろしくお願いしますよ、来年 
  は春で2周年ですからね、今までの記事の人気投票とかやりたいですね」
窪「お、いいね~浅野君はちゃんと読んでるの」
浅「7月から10月のは読みました」
高「全部読んでないじゃん」
み「バックナンバーも読んでください、てかなんで先月読んでないんですか」



こうして、オジサン達の夜会はほとんどが記事にされないまま終わっていくのでした。

皆様、こんなあおば整骨院を今後も何卒よろしくお願いします。