自宅充電設備の作成

 

 

 

テスラモデル3の購入契約を結び、納車までの間に自宅充電器の作成に取りかかりました。私は電験3種のほか、第2種電気工事士(免許取得)及び第1種電気工事士(経験が無いので試験のみ)の資格を退職前に取得したことから自宅充電器はDIYで作成することにしました。

まずは計画です。配線は、自宅の分電盤からユニットバスの天井裏に出し、エネファーム用に開いている穴から屋外にそこから20m程離れた駐車場に持って行くこととしました。電気自動車のコンセントは1m50cm程の高さのところにすることとしました。なお、自宅の分電盤に空きがなかったため、新しい分電盤ボックスを既存横に増設します。電線は2.6mmを使用、屋外はフレキ管を使用し防水には最善を尽くして作成することに心がけました。駐車場に設置する電気自動車用コンセントボックスは、隣地境にあるブロック塀い(高さ1m程度)に鉄パイプを固定し、コンセントボックス背面に木材で受けを作成し、それを鉄パイプに固定しています。わからないことは主にネットから得ました。

大まかな計画を立てたら材料の買出しです。価格が高いのは、2.6mmの電線20m、電気自動車用コンセントボックスです。その他、フレキ管、20Aのブレカー、増設用分電盤ボックス、1.6mmの接地線用電線20m、鉄パイプ、1✖️4木材、コンクリートビス、コンクリートボンドなどです。高いものはネットで購入、それ以外は近くのコーナンプロで購入しました。特に鉄パイプのカットなどは道具が必要になるのでコーナンプロは道具を無料で貸してくれて便意です。

いよいよ取り付けです。屋内壁はドリルで穴あけ、屋外への穴はエネファームで開いていた穴及び外部ボックスを利用しています。外部ボックスからフレキ管で駐車場に持って行きました。2.6mmの電線は硬いので取り回しに苦労しました。なお、エネファームは10年を過ぎたため休止中です。接地もエネファームで取り付けた接地を利用しました。

出力は200V、15A、3kwで作成しました。9か月経った今考えると100V、15A、1.5kwでもよかったかな思っています。私の自動車の使用方ですが、主に土日しか使用しないため、駐車場に停まっている時間が長いからと太陽光発電が最大でも3.0kwの発電しか無いため、充電を始めると必ず買電が発生しまうからです。

    

左写真はテスラモデル3の注文確定時にスマホに送られてくるもの。

右写真は自作した電気自動車用コンセント。