シェア経済とかよく言われます。
カーシェア
シェアオフィス
要は「分ける」「分かち合う」というところに
本質があるのだと思います。
最近注目が増しつつある
「信託」もまた、
「所有」と「受益(利益をうける)」を分ける、
というところに本質があるのかと。
今までは、例えば不動産で言えば
不動産の名義人(つまり所有者)と
家賃を受け取る(利益を受ける)人と
が当然にイコールだったわけです。
それを別々にすることが出来る
という点で画期的なわけです。
この「分ける」という概念。
トヨタ自動車は、それまでカリフォルニア、ニューヨークなどに散在していた
北米統括拠点をテキサスはプレイノ市という片田舎に
従業員4000人とともに統合しました。
これはあくまで管理機能を統括した、というのが本質かと思います。
営業機能まではプレイノという片田舎に移してはいませんので。
これも、企業の「機能」を分ける、ということだと思います。
本社機能、統括機能はどこだっていいのです。
であれば、税率のより低い地域の方がいい。
そんな思考のような気がします。
しかし、経営とは「管理」をいうのではなく「販売」をいうのであって、
その意味で、販売機能は人口の多い現場に残す。
企業の機能を分ける。
この「分ける」という概念はこの先もどんどん広がります。
どんどん専門化されていきます。
会計事務所も、
歯科特化
医療特化
相続特化
いろいろ「分ける」作業がすすんでいくかと。
会計事務所の企業向けサービスも、
伝票入力チーム
財務分析チーム
顧客対応チーム
営業特化チーム
という風に「機能」で分けていくべきなのかもしれません。
拠点もまた、
営業拠点
セミナーなどの発信拠点
教育拠点
作業拠点
などと分けていくべきなのかもしれません。
でもここで大切なことは、
伝票入力もできるけれど、今は財務分析チームにいる、
という状態が「あるべき姿」である、ということだと考えています。
それしかできない、
のではなく
いくつかできるけれど今はそれをやっている、
という状態。
いつでも他のチームに移れまっせ、と言えるような教育方針。
これが大切なんだと思います。
ピカソの絵。
一見、
誰でも描けるような、
分かる人にしか分からないような、
何も考えずただ自由に描いているような、
そんな絵ですが、
猛烈な基礎の積み重ねがあり、
どんな分野の絵でも描けるのであり、
その上での専門特化。
最近の、
「分ける」という趨勢から
税理士事務所のこれからの運用を考える今日この頃。
確定申告お疲れ様!!
と友人やお客様からも言っていただくのですが、
それはそれとして、
確定申告に限らず、仕事をしていれば
色々なことがあるものです。
新しい事業をずっと考えているのですが、
どうあがいても「これ!」といった「軸」
が見つからず、
まだまだ
「考えて」いるだけで
「考え抜く」という段階には至っていないんだな、と
思い知らされることもあるわけです。
学生の時から、そんなときは
バスケットボールの名選手、
マジックジョンソン氏の言葉を
思い出すようにしています。
(以下 引用)
「君には無理だよ」という人の言うことを、聞いてはいけない
もし、自分で何かを成し遂げたかったら
できなかった時に誰かのせいにしないで
自分のせいにしなさい
多くの人が、僕にも君にも「無理だよ」と言った
彼らは、君に成功して欲しくないんだ
なぜなら、彼らは成功できなかったから
途中で諦めてしまったから
だから、君にもその夢を諦めて欲しいんだ
不幸な人は、不幸な人を友達にしたいんだ
決して諦めては駄目だ
自分のまわりをエネルギーで溢れ、
しっかりした考え方を持っている人でかためなさい
自分のまわりを野心であふれ、プラス思考の人でかためなさい
近くに誰か憧れる人がいたら
その人に、アドバイスを求めなさい
君の人生を考えることができるのは君だけだ
君の夢がなんであれ、それに向かっていくんだ
なぜなら、君は幸せになるために生まれてきたんだから
(引用ここまで)
何をやるか、も大事なんですが、
何事も、結局は「誰がやるか」になります。
地域を、日本を次代につなぐために、
税理士という仕事を通じてやれることを。
「節税」に困っているお客様がいる、
ご紹介をいただきお会いしてきました。
業績が順調で税金も多額に発生するけど、
・払い過ぎじゃないか、
・他にいいアイデアがないか、
いろいろを聞きたいけど、
ほかに情報提供がない、とのことでご紹介を頂きました。
私からは、
・購買型節税
・万能型節税
・処分型節税
に分けていくつかの「選択肢」をご説明しました。
実はこれ、数年前に「あおばセミナー」で弊社代表税理士の南谷が講師をつとめた時の内容を流用させてもらったものです。
そのセミナーでもお伝えしたのですが、
節税の前に
「キャッシュフロー分析
が大切で、
あ、できるはずです。
また、そもそも節税の本質は
「税金を安く」することではなく
「内部留保」にあります。
特別償却や税額控除に代表されるように、
選択肢は時流に合わせて変わります。
民泊関連
次々に新たな選択肢や商品も出てくることは
でも、
奈良ASPOと連携している、
「会社が倒産するのは節税するからだ。」
それは恐らく、
とにかく
「キャッシュフロー分析」と「節税の本質」
時流に合わせた「節税の選択肢」についての
とある会社さんが、
税理士事務所から、
私たちは提案はしません、
処理だけやります。
こんなことを税理士から言われたそうです。
税理士法人あおばのスタンスとは全く異なりますが、
その税理士さんのスタンスも、
それはそれで、
リスクを冒さず・低料金で・処理に徹する。
というビジネスモデルなのでしょう。
マーケティングの法則の中に、
「対立の法則」というのがあります。
それは、相手の上をいくのではなく、違うことをする。
という法則。
税務経理関連単純処理のアウトソーシング
という商品を買いたがらない層に呼びかける
ことが大切。
なぜなら顧客は、
自分の信じたいものを信じるし、
食してみたいものを食するし、
その商品に関してわずかな知識しかないにも関わらず自分は正しい、と思い込むもの。
(知覚の法則)
最も無駄なことは、すでにあるものの提供によって人の心を変えようとすること、
であるはずです。
(心の法則)
どこが優れているかには興味はなく何が新しいか、
に興味があるのです。
(カテゴリーの法則)
競合他社に優れるよりも、先頭を切ることでのみ顧客の知覚を得ることが出来る。
(一番手の法則)
私たち「あおば」も従来型の税理士業務とトコトン違う業務をしなければなりません。
とはいえマーケティングは「単純さの追求」であり、瞬間的な同調を生むものでなければならず。
(正直の法則)
ボルボという車のメーカーが、
「安全」ということばを占有しているように、
単純かつ瞬間的に同調を生む言葉を「独占」することが必要です。
(独占の法則)
私自身、
不惑の40歳まであとわずか。
40歳で不惑(惑わない)なのであれば、
逆に40歳までは惑ったっていいんだ、と思って
青年会議所
奈良ASPO
本業ブラッシュアップ
に邁進した10年。
特に青年会議所活動に身を投じる中で
「つなぐ」という人生の目的が定まったいま、
常に
「私たちはどういう課題を解決したいのか?」
というのを出発点に独自価値を発揮していきたい。
アルコールは興奮剤ではなく、実は強い「抑制剤」です。
お酒を飲むと、遅かれ早かれ眠たくなりますもんね。
短期的に目の前に現れる事象に捉われるのではなく、
長期トレンドを見ることが大切。
(遠近関係の法則)
AIや今年の税制改正などの短期トレンドはともかく、
長期トレンドとして
税理士・弁護士・社労士・銀行・保険。。
業界の境界領域が溶け出している昨今、
新たなカテゴリーを創造し、ただ一つの言葉を「焼き付ける」ことが必要。
(集中の法則)
税理士業に限らず、どんな事業も、
その姿勢の先にこそ事業の発展があるのだと思います。
成功の対義語は【失敗】ではない。
何もしないこと。
何事も超越する異業種の仲間も出来た今、
臆病であってはならない。
そんなことを思う、建国記念の日。


















































