気象病 | AOaruのブログ

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還暦を迎えたドリフト好きのオッサンのくだらない日記です。

脳梗塞を2回してもう走れませんがね(涙)







2024年もくだらないブログ書きますんで、よろしくお願いいたします。

3月ぐらいから両肩(関節)がとても痛い


今も痛い痛っ2就寝中も寝返りをうつだけでも


痛い。‘50肩’って言う人もいるが


いつかは忘れたが「気象病」と言う病名を


聞いたので調べて見たビックリマーク


ちょっと長いけど我慢してねにひひ



気象の変化によって発病したり、病状が悪化したりする病気、

すなわち病状の変化が天候と密接に結びついているような病気を

さして「気象病」と呼びます。

別名お天気病と呼ばれたりする場合もあります。
 
 人の体は、気象の変化に対して調整機能を発揮しますが、

その調整能力が不充分な場合には、いろいろな心身変化が起こり、

これが病気にまで進行してしまうことがあります。

気象病を起こすような気象条件としては前線、

特に寒冷前線の通過やフェーン現象などが挙げられます。

寒冷前線が通過するときには風向きが急に変わったり突風が吹いたり、

また前線の通過後は気温の降下や気圧の変化がみられます。

またフェーンに伴っては気温の上昇や気圧の変化、湿度の急変などがあり、

これが気象病を引き起こす要因となると考えられます。
 

 気象病の典型的な例としては、傷跡が痛んだり、リウマチ、神経痛、心筋梗塞、

血栓、気管支喘息、急性虫垂炎、胆石、感冒、脳出血などがあります。

また難病の一つに数えられるベーチェット病の発作や自殺を含む精神障害

なども気象変化と関係が深いと言われています。



ん~~私の肩が痛い原因は‘コレか’・・・


それとも、‘50肩’・・・わからん