なんか「黒子のバスケ」楽しくて

楽しかったら楽しい分だけ

キセキの世代 が気になります。


誠凜の黒子くんはもちろん大好きなんですが、彼の基礎を作った帝光中学時代が知りたくなります、よね

キセキの皆が、まだバスケ少年だった頃のお話

それが JUMP jBOOKS
「黒子のバスケ -Replace-」

小説ですね。


「わりと騒がしい帝光中学の放課後」

えっと、可愛いです!

あの個性的な面々が、黒子くんを中心につるんでる姿が微笑ましい

放課後皆でゲーセンに行ってプリクラ撮ったりしてます

もう、可愛いな!!

リズム感の無い黄瀬くん。

本誌では紫原くんと絶賛対戦中ですが、黒子くんが言っていた通り、人間としては気が合ってた方なんだと思います。赤司くんがいない時は黒子くんの横にいるイメージ。

あの青峰くんも、テツには過保護だと思います。ほっとけないオーラが凄いもんな

そして、黒子くんの行動に一喜一憂するさつきちゃん。めっちゃ可愛い…

黒子くんも、この頃のバスケがいちばん楽しかったんじゃないかなぁって。
皆ホントにバスケがただ好きで、強くなりたくて、強くなってきて。努力がそのまま結果に繋がってた頃だろうと。

あと、
帝光の制服イイよね!!


photo:01




…青峰くん、黒いな。


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