どうも、こんにちは👋今日は認めたくないけど、認めなくちゃならない事実について告白します。



ここ最近、疲労とストレスからか頭髪が少しずつ薄くなって来た気がします。
妻が言うには、ハゲかどうかの基準は、オデコにシワを寄せた時に
シワのラインが出るところがオデコの限界なんだってさ。
だから僕は、必死になってオデコにシワを寄せてみたんですが、
どんなにオデコにシワを寄せても悲しいかな、後退してますね⤵️⤵️ショックでした。
まさにハゲ際と生え際の区別がハッキリと見てとれます。
これが「老い」なんでしょうか?とかく日本人は「老い」をネガティブに捉えがちです。
自分はまだ若いと思っても、確実に「老い」はやって来ます。
僕も江戸時代なら、いつ死んでもおかしくない年齢ですから(笑)
仕方ないから、得意の屁理屈で自分を励ましてみます。
そもそも「老い」とは何か?それは植物の竹や笹のように、人生のクライマックスに
キレイな花を咲かせるための成長過程に過ぎないのだと思うんです。
最後に一花咲かす為には、この先僕の頭髪が波平さん並みになろうと、
老いることすら楽しめるほどに、自分に余裕が持てれば最高な人生だと思いませんか?
恐る恐る妻に『もし、この先ツルッパゲになったら、やっぱり嫌かな?』聞いてみたら、
『別に全然何とも思わないよ?むしろ良く持ったよ🎵』とフォローしてんだか、何なのか
よく分からない返答が・・・
世の奥様方❗やはり旦那の『老い』を感じるのは嫌ですか?
そうだ❗❗髪がまだあるうちに、今まで出来なかった奇抜なヘアスタイルにしてみようか?
それでは、また✋