どうも、ご無沙汰しています。
8月は休日が1日も無いという、素晴らしい労働環境でして・・・・
原爆の日とか、終戦記念日について書きたいことがあったんですが、
ブログ書こうとタブレットを開いたら数分で眠気に襲われる始末。
人間半月も休み無く働くと、ドーパミンが噴出して、仕事中は全く疲れしらずになります。
ただ、帰宅してビール一杯飲んだら、
一気に疲労がやって来ます。
とりあえず、今回僕の言いたいことはひとつだけ。それは、
最近僕の職場や息子の学校周りで、ワクチンを接種したのに
コロナ感染した人が増えています。で、ほとんどは無症状なんですが、
稀に発症してしまう運の悪い方もいるんです。
発症した方は皆さん一様にこう言います。
『コロナを甘く見るな❗』と。
とにかく、辛いみたいですね。勿論、コロナだろうとインフルだろうと、
風邪は甘く見ちゃいけないのは当然です。
でも、こうも思うわけです。
『発症すべくして発症したんじゃないかな?』とね。 
コロナだけじゃくて、全てのウイルスは時差感染といって、
手だったり、誰かの咳だったり、何かを仲介して暴露しているんですが、
普通の人であれば自然免疫のおかげで、本人は全くの無症状の状態にあります。
これを「陽性者」といいます。


だけど、せっかく自然免疫がウイルスと戦う準備をしているのに、
中途半端なワクチンを接種してしまうと、要は体内から人工的に
感染させていることになってしまいます。
本来、外部から何かを媒介して感染するウイルスを、ワクチン接種により
自ら体内に導いてしまったら、もはや自然免疫は戦えないし、活躍できません。
コロナは本来ほっとけば勝手に感染して勝手に治っている程度の風邪です。
事実、これだけ感染者が爆増しても、ほとんどの人は無症状で済んでいます。
やっぱりワクチンによって免疫の活動を妨害してしまうから発症してしまうんです。
今まで自然免疫によって、無症状でいた人が、ワクチンを打って
わざわざ感染を手助けしているのが現状でしょう。
だから、今感染したり発症してしまった若い世代の人は、
体内で無症状でおとなしくしていたコロナウイルスが、
なまじワクチンを打ってしまった為に、免疫活動が弱まり、
結果的に感染発症してしまった。これがカラクリだと思いますよ。
やっぱり自然免疫を鍛える以上に、コロナに備えるものは無いです。
でも、今発症して苦しんでいる方には、どうか養生して下さいと心から願います。
さて、明日も早いのでこの辺で。駄文ご容赦下さい。