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昨日は寒くて、こたつにもぐりこもうとしていたら、コードに絡まりました。
夫がその姿を見て、遊んでいるパンダみたいと爆笑していました笑い泣き
エサあげたら食べそう笑い泣きですって、、、、

夫に笑いを提供できて良かったです笑。
こたつ、しまわなきゃ笑い泣き



母と私の話真顔

前回の記事はこちら下矢印





今日は、物心ついた頃から母に愚痴を聞かされ続けた話ネガティブ心がすごく疲弊した子ども時代魂が抜ける


大人になっておかしいと気づいて、周りを見てみたけど、あんなにずーっと愚痴言ってる人母だけでした驚きチャンピオンじゃん真顔

















私は、母にとって愚痴を聞かせるのに最適な人物だった。







母の交友関係を把握していること




また、私は繊細さん故に共感力が高く、


「うんうん。それは腹が立つね。」


「それはその人がおかしいね。」



母の愚痴を聞くたび、母が欲しい言葉をかけていた。そうすると母の怒りはおさまる。






そして、私はその話を誰にも口外しなかった。






母は、いつも


「こんな話、あんたにしか言えんわ。

 ヒコロンがおって良かった。」



と言う。

私には弟がいるが、あの子には言わないの?と聞くと、あの子に聞かせるのはかわいそうと言う。
私しか、母を支えられないと思った。






1番ダメージを受けた愚痴は、父のこと。





父は、某車ディーラーで営業をしていた。
人当たりがよく、誰とでも楽しく話せる父。
夫婦仲は悪かった。




小さい時から、


「あの人は見栄っ張りや。

 たいした給料でもないくせに。

 人に良い顔して、お金ばっかり使って。」




「家のことなんか、何もせん。

 皿の一つでも洗えんのか。

 何であんなんと結婚したんやろ。」




「あんなん、本人にやる気がないから

 リストラされるんや。

 いくら病気の手術で休んだからって、
 
 さっさと仕事復帰せんから切られるんや。」





「リストラされた時にもらった退職金、

 株につぎこんで損して残ってないって。

 1人で取り込んで、何しとんかと思ったら

 ほんまのアホやな。

 あんな風になったらあかんで。」





「あの人、浮気しとる。

 ジム行く言うて、Tシャツ全然汚れてない。

 車の助手席に長い髪が落ちとった。

 相手、趣味のサークルの人やと思うわ。

 相手の家見つけたから、
 
 これから見にいこう。」



高校生になった私は母に、離婚すれば?
と言った。
しかし母は、愛情はないがここまで連れ添ったのに、他の人に渡すのは癪だと聞き入れなかった。
そして、あんたたちのために離婚しないと言った。
私たちのため?違うと思うけど。




そして、父は私が20歳の頃に脳梗塞で倒れることになり、介護を必要とする生活が始まる。






長い、、、、、
長くなってしまうガーン

読みにくいですよね、すみません泣き笑い

書いてて改めて思ったのですが、愚痴を言う母に共感力の高い私。最悪の組み合わせですね不安
私が繊細さんじゃなかったら、母の愚痴は減っていたのか、、、?
はたまた、ちがう所で当たられていたのか、、?
うーん。謎ショボーン





父の話、次にまだ続きます泣き笑い
お付き合い頂けると嬉しいですニコキラキラ
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