ワクチン現役社員内部告発本 |  青行燈

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情報開示の機会が参りましたので、今日はワクチンのことについて参ります。

パンデミック条約 IHR改正反対・池袋大規模デモの折に、ワクチンのことについては触れようと思っておりましたが、あのデモの先導者が全員改憲推進派でしたことで、私のブログごとの信頼度が落ち、多くの方にお目通し頂けなくなる危険を感じましたので、敢えてワクチンについては触れませんでした。

とは申しましても、元々この場所は私個人のお料理やお花などを愉しみにいらして下さる方が殆どで、多くの女性は政治世界情勢は読み飛ばされていらっしゃる方の方が多かったので、それ程には気にしていないのですが。

私が毎度一番下で別枠としてワクチン関係を取り扱っておりましたのも、その為です。

ただ、内容は最初からワクチンの危険性を述べた記事やtweetしか貼っておりませんでしたことで、私がワクチンについてどちら側であったのかがお解りになるかと存じます。

 

 

ワクチンについての内部告発本が青天の霹靂で出ました。

日本では「内部告発」という行為が元々非常に少ないです。

日本人の性質的にも告発行為を避けるものですが、誰かと“裏切り行為を働く”ということが嫌がられるということも御座います。

日本人は古来切腹という思想があり、戦中でも「神風を志願するか?」と訊くだけで少年たちの命を捨てさせられる程の誇り、矜持という綺羅綺羅しい単語で歪めた隷従心を利用して参りました。

私は侍の心を尊いと思ってはおりますが、それを歪めて利用し悪事を働く人間を許しません。

現代、企業に魂を捧げております企業戦士と呼ばれる方々にも同じく、“内部告発”は当然の権利ながら、日本人にそれを裏切りと勘違いさせて参りました。

 

故に、先ず“内部告発”が歴史的に見ましても非常に少ない国です。

更には企業側がそのことに気付き、表に出る前或いは歴史上から消されて参りました。

 

ですので、仮に裁判として表沙汰になったとしても驚くべきことですが、此方はなんと本です。

ただ声を上げるだけでは、今のこの日本では必ずもみ消されると予想されたのでしょう。

裏金議員さえ未だに逮捕出来ていない訳ですからね。

これ、とても簡単に考えておられる方もいらっしゃいますが、この一事でも悪事を働いた国会議員が殺され国が引っ繰り返り国会が爆破されていても全くおかしくない事態ですから、日本人はなんという阿呆な猿なのだろうと世界から笑われていても当然なのです。

 

この本。

発売妨害には遭っておりませんので、発売直前まで秘密裏に進められた編集作業だったようです。

もしこの情報が政府などに漏れておりましたら、関係者全員が闇に葬られていたかもしれません。

少なくとも、二三名の方は見せしめに命を失っていたでしょう。

SNSでの拡散もこの発売日0時以降にして欲しいという出版社からのご依頼があったそうです。

そのくらい、大きな歴史的事件だと覚えておいて下さいませ。

 

しかし初日発売速攻で売り切れ。

買い占めが御座いましたようで、私もtweetに気付きましたときが午前三時か四時だったでしょうか。すぐにネット販売あちらこちら見てみましたが、全てが入荷待ち表示で、今現在も入荷はされておりません。

買い占めはある製薬会社のようで、頭の良い方であればそれがどういうことか瞬時に判ると思います。

 

私の両親は電子書籍は読むことが厳しいと思いますので、これこそアナログ本で欲しかったのですが、暫くか、一生か、手に入りそうにないですね。

 

 

 

現役社員告発本とは裏腹にレプリコン、日本承認致しました。

このワクチンは米国が作製致しましたが、米国でも他世界中で承認されておりません。

日本が人体実験することとなります。

と申しますか、ほぼ殺人兵器ですので、打てば周りの人々も巻き込み一家心中などが可能になる非常に強い毒薬のようです。

 

告発本発売すぐのスペース録音が此方。

今後インフルエンザであろうが猿痘であろうが子宮頸がんであろうが全てのワクチンがmRNAタイプにするということで。

 

これまで歴史上、ワクチンに限らず新薬治験はアフリカで多く行われておりましたことを存じておりましたが、私はこのコロナワクチンについては忙しさに感けてほぼ何も調べておらず、治験が殆ど行われていなかったということを存じ上げませんでした。

つまり世界中の人々が治験体となったということです。

それどころか、ワクチンの中身について調べますと薬剤とはかけ離れた成分が多く含まれておりましたようで、その詳細、真実はまだわかりませんが、厚生労働省も発表しておりますし世界的にも大きな騒ぎとなっております程多くの人命が失われました。

現在判明しているだけでも、何百万単位での人間が亡くなっているようです。

日本国内でも、接種から此方超過死亡者数が40万人を超えております。

もっと怖いことが上のスペースで語られておりますし、既に日本国内でもこのコロナワクチンについての多くの情報がどこででも読めますので、もしまだ「なんだか反ワクの声が大きくなっているけど、詳しいことは知らないなあ。ワクチンは会社で打てと言われているけど不安になってきた…」と仰る方居られましたら。

専門家ではない私の浅い知識でご説明するより、今では専門家やご家族様が亡くなられた方々の発言が多くネット上に御座いますので、是非ご家族ご親戚、ご友人ご同僚方々の為にもお調べ下さいませ。

 

因みに我が息子は、ただ「え~?ワクチンとか打ちに行くのめんどい~」の一点のみで、ワクチン未接種です。

当時は家族旅行の折のホテルにも入れないと言われてしまい、それこそ面倒なことになりましたが、今はそれで良かったと思います。

 

この告発本の後、まあ分かり易く「○○だけど実費で○○円○○ワクチン打ちました!褒めて!」といったtweetが様々なパターンで大量拡散されております。 

 

工作員です。 

私は初日に即気付き、指摘致しましたがやはり↑のこの日にはもう国内政治を追っている方々は皆様お気付きでした。

 

タイミングとしてワクチン内部告発本対策です。 

映画のような、政府と国民の攻防がリアルタイムで体験出来る日本。

私はねえ、映画が好きで様々観て参りましたが、どの映画より今の日本は面白いですし演出も効いておりますし、驚くタイミングも御座いますし裏まで読める仕様となっておりますし、映画好きには世界情勢と日本の現状把握をお勧め致します。

500年の歴史が引っ繰り返りましたので歴史好きな方にもお勧め致しましたが、陰謀やスパイもの勧善懲悪ヒーローもの、裁判ものがお好きな方にもお勧めです。

 

 

 

 

 

 

 

日本の性加害問題。

 

 

 

 

能登。

 

 

 

 

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世界情勢。

 

 

ロシアからの穀物輸入量が前年比145倍増だとのこと。

日本、静かにロシアとの貿易を上げておりますね。

良いです。

 

今度は中国から米国へ制裁です。

 

 

いつも気にしております、人身売買のニュース。

ツリー下へ詳細が御座います。

 

イスラエルとレバノンの戦争激化です。

イスラエルはパレスチナと闘っているのでは?という方。

国際司法裁判所の「イスラエルは犯罪国家。パレスチナから即刻退去するよう」という判決に従い、中東連盟が追い出しに入っており、それへイスラエルが反抗しているという状況です。

レバノンにはイエメンもすぐに到着致しますし、その後ろにはイランやロシアの支援が御座います。

中東は中国の手により結ばれましたので、各国各組織、各正規軍は固唾を呑んでこの戦を見ていることでしょう。

私もです。

勿論、パレスチナ国民やパレスチナ支援の世界中の人々も、祈る思いでこれを見ております。

 

このツリー下に、ヒズボラ指導者ナスララの演説全文も日本語訳で載せて下さっております。

ハマスと共にあるといったことをしっかり述べておりますね。 

レバノン、イエメンはパレスチナと共に長く戦って参りました。 

彼等が司法を守らないことも、従わないことも世界の明るみに出ました。 もう終わりに致しましょう。

 

 

これはこのネット社会、情報社会に於いて世界中がこの犯罪を知っているものを、誰も未だに止められていないことを憂いての言葉だと思います。

 

 

 

レバノンの電子機器爆発事件を受けて、早速市場が動きました。

西側の産業は廃れていくでしょう。

これからは部品工場としての道があるやもしれません。

立場逆転です。

 

 

 

日本、戦争屋の犬の名を欲しいままでありますなあ。 溜め息が出ますね。

 

 

 

 

 

幾つかの様々な裏情報など、お伝え下さる方、ありがとうございます。

間違っているといったご指摘も、非常に勉強になります。

幾つかは去年から耳にしたことのある情報も御座いますし、私もどれが本当のことかわかりません。

以前申し上げましたように、真実は一つでは御座いません。

私がしておりますのは認知戦ですので、敢えて黙っていることも幾つか御座います。

また、開示しても良い時期を見ての開示も幾つか御座います。

あの方の英国訪問についてもまだ何とも申し上げられません。

それから、私が個人的に信じたい方への誘導もあるやもしれません。

私は正義や命を重んじる国で育ちましたもので、出来るだけ自身がそれへ沿うようにそして自国が出来る限りまともな国であるよう努力したいと考えております。

その為に、この政治カテゴリを作りました。

お一人お一人へお返事差し上げておりますが、今一度此方で述べさせて下さいませ。

 

貴重なお話をお聞かせ下さいますことへ、重ねて御礼申し上げます。