40年振りの再会 |  青行燈

 青行燈

  本業絵描き。副業でモデルと役者をしております。
  数学の家庭教師とハウスキーパーのお仕事は休日に。
  21歳大学生の息子と二人暮し。
  必要なものは自分で作ってしまう方。
  日本酒、食器、手拭い、妖怪、恐竜、昆虫、お花好き。
  

お休みに、軽く出掛けました。

そうしましたら、出掛け先にてなんと小学校の折の同級生と偶然お会い致しまして。

 

ご子息をお連れだったのですが、ご子息はお一人で帰られましたので少し話そうということに。

お店でも座れる場所があったのですが、お家に来ますか?と訊いてみましたらいらして下さることになり、急遽我が家でのお茶会となりました。

折角の再会ですので、ベリーニを開封です。

 

近況やご家族のことなどもお聞きしましたが、お子さんがお二人いらっしゃいますので流石、ワクチンには注目していらっしゃったご様子で。

そこから政治の話や改憲のお話、世界情勢も少しお話致しました。

改憲のことはやはり普通に今の日本で暮らしている方はご存じないものですね。

パレスチナのこともノータッチでいらっしゃいました。

それはそうです、お二人もお子さんがいらっしゃるなら、生活するだけで手一杯でしょう。

 

しかし色々お話出来て良かったです。

 

最近はTwitterの方でもネット社会上でも日本以外の方々とお喋りさせて頂く機会の方が多う御座いますので、日本語を気兼ねなく使用出来るということが有難いなあなどと感じました。

 

 

苺の季節の終わり、滑り込みで安価になっておりました苺のパックが購入出来ました。

息子も大好きな苺のコンポートを作り。

 

食パンを焼いて乗せました。

これだけで豪華なおやつです。