蕎麦猪口の向こう |  青行燈

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  本業絵描き。副業でモデルと役者をしております。
  数学の家庭教師とハウスキーパーのお仕事は休日に。
  21歳大学生の息子と二人暮し。
  必要なものは自分で作ってしまう方。
  日本酒、食器、手拭い、妖怪、恐竜、昆虫、お花好き。
  

14日より続けて食器とゼリーのご紹介をしております。

本日の食器は廣田硝子さんの蕎麦猪口。

 

 

この花弁は芍薬の落ちてきてしまいましたものです。

いつも香りや手触りを楽しんでいるものですね。

今年も最大限に楽しませて頂きました。

 

そして昨日ご紹介致しました、硝子の地炉利。

葉は人参、中身の液体は、今日はまだ内緒です。

 

これはなかなかに素敵ですよね。

 

 

 

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