サングリアと烏賊小分け |  青行燈

 青行燈

  本業絵描き。副業でモデルと役者をしております。
  数学の家庭教師とハウスキーパーのお仕事は休日に。
  21歳大学生の息子と二人暮し。
  必要なものは自分で作ってしまう方。
  日本酒、食器、手拭い、妖怪、恐竜、昆虫、お花好き。
  

明日友人宅で飲むサングリアを仕込みますぞ。

ブルーベリーとパイナップル、アメリカンチェリーを半分に切ったもの、メロン、缶詰のみかんをシロップごと入れます。

 

ブルーベリーワインを注ぎます。

 

以上。

仕込み完了です。

 

さてこの日は烏賊六杯がお安く手に入りましたので、小分け冷凍に致します。

 ワタは我が家ではあまり食べませんので捨ててしまいます。

イカスミパスタやワタの塩辛など、作ってはみたのですがあまり好評ではありませんでしたので、手間は省くことに致しました。

 

ワタを外すときは綺麗に外れますので、その作業は嫌いではありません。 

 

これくらいに切ります。

 

一杯ずつビニール袋へ。

我が家では一杯を息子と半分こくらいで丁度良い量です。

沢山食べると言うときは滅多にないですが、三袋くらいを溶かし使います。

 

冷凍庫へ。

右は先日の焼肉の折の残り肉。

左に焼き魚嫌いの息子が食べられるほっけの開き。

これも三枚パック売りでしたので一尾ずつに分けて冷凍してございます。

真ん中に先程の烏賊を。

凍ったら名称を入れたジップロックに詰め直します。

 

冷凍庫はこういった引き出しが扉の中で三つに分かれており、この引き出しの上下に一つずつ御座います。

使い勝手良しです。

この他にアイスクリーム専用の小さな引き出しと、氷専用の引き出しも御座います。