最近、Instagramでラッキーな誕生日とか
この数字あったら強運とか 占いというか
スピリチュアルというか
その手のものを暇つぶしに移動中などの時間見てたりするんですけど、先日、この記事をみつけました。
で、色々書いてあるのをみて、
(・_・D ﾌﾑﾌﾑ私のことか？
と
その特徴とは
とありました。
昔から私は冷めてるといわれてます。 情熱というものが基本ない。
好きとか
ファンとか、そういう感情が著しく乏しい。
そして、困難が多い。
生まれ育った環境が普通の家とは違うから仕方ないのかなと思っていましたが、それだけでもないような
いろんなこと、誰よりも先に経験してます。
そして、あとから同じ経験した人にアドバイスしてきた人生でした。、私が相談できる人は専門家（警察官や弁護士など）はいましたけど、知人友人に経験者はいなくて、いつも経験の先頭をきってました。
そして三つ目、直感の鋭さたびたびブログでも書いてきましたが、いってみれば大学受験もそうですが、直感だけで、生きてきたようなとこあります。
ロト6や馬券の高額をあててきたのも、直感以外ありませんし
そして、人と同じことに違和感
これは制服からしてそうでした。
幼稚園から高校まで
大きさこそ変わりましたが、ずーーーーっと同じ制服
脱いだ時の開放感はいまだにわすれません。
あとは
たとえば、成人式など、当時バブルでしたから
みんな着物に一千万とかかけてました。
私の親も当然用意してくれていましたが、私は
そういうものにまるで興味がなく、祖父にお願いして南アフリカのジンバブエに1人旅に出ました。
治安がよくなかったので、日本大使館のお宅に滞在させてもらってました。
（そのことを祖父にお願いしました）
人と同じことを避けてきたのは、自分の自信のなさの裏返しだったのかなーとも思います。
制服がいい例ですが、同じものを着るということは、素材の違いがもろにわかってしまう
可愛い子は似合うけど、へちゃは似合わない
私服ならそれなりに自分にあう服を選んで少しはましにみえるかもしれませんが、制服はそれを許さない
なので、自分の自信のなさが 人と同じことを避けてきたのかもしれませんけどね‥
で、今回、なぜ、これ、私のことか？とおもったかというと、この最後の
急に強制終了がおきる というこの項目なんです。
昔から
本当に恐ろしいほど、私が介入すると
突然終了するのです。
小学生の時に通ってた習い事や塾が私にとっての唯一の男女一緒の空間だったわけですが、
最初は小学3年生の時、そろばん教室で好きになった男の子がいました。
なんとなく両思いっぼくて、そろばんに行くのがたのしみになりました。
ところが、好きかもと思った、その矢先、彼はお父さんの転勤で突然いなくなりました。
学校がおなじなわけでないので、私からしたら
ある日突然彼はこなくなった‥
少ししてから彼が転校したことをききました。
そのあと、今度は塾で好きな男の子ができました。
その子とも両思いでした。
ところが、半年くらいで、彼もお父さんの転勤でいなくなってしまいました。
また
美味しいと思って通い始めたクレープやさんとか、カフェとか、ことごとく、人気があったのに、閉店していくんです。
なんで？というかんじです。
開発のために立ち退きとか、ビルの老朽化による移転とか
その移転先が遠くていかれなかったり
大人になってからも
私が最初に好きになったエアロビクスのレッスンのインストラクターはそれまでそこで五年間レッスンしていたらしいのですが、私が入ったその月で急にやめることになりました。
あとは
カラダファクトリーの担当者
すごく気に入っていて、たかくても通ってました。
2ヶ月たったある日、野球の楽天の専属のトレーナーに引き抜かれたのでやめますと
おめでたいことだけど、私には青天の霹靂
チケットも買ってしまったのにーと
いつもいつも突然私の前から好きなものがいなくなるのです。
だからどんどん冷めた気持ちになっていくのもあったと思います。
私が好きと思うと、終わってしまうから、思わないでいようと。
最初の結婚もそうでしたしね。
それで、私には何か使命があるのかなーと
漠然と思ったわけですけど
もう年齢的にも使命ははたせそうもないので、そろそろ私の周りから強制終了はなくなってほしいです。
ちなみに、強制終了が起きる理由は
環境をかえるべきというサインなのだとか。
もう変えたくない
もういいです！といいたいです。