マンションに住んでいた頃は
リビングのすぐ隣が
寝室だったので、
子供達が布団から
むくっと顔を上げて目覚め、

なで肩に
不釣り合いにおっきな頭
をのせて
ちょこんと座ったまま
ぼーっとして、
目が合うと
にこっと笑ってくれる双子っちの
姿が
毎朝見られて可愛らしかった。

今は二階から
毛布やぬいぐるみを
小脇に抱え、
眠たげな顔をして
階段をゆっくり降りてくる音や
姿が新鮮だし可愛らしい。